旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
パズルコレクション104号「偽りのキューブ」
2009年10月07日 (水) | 編集 |
パズル104-2パズル104-1

前回に引き続きのパズルコレクション。104号は「偽りのキューブ」です。

4つのピースを枠に入れ直すという、一見すると簡単そうなパズルですが、立方体ピースはそれぞれ微妙に歪んでいて、「上から見たときに綺麗に(隙間無く平らに)並べる」という条件に合わせるのに頭を使います。

ちなみにこのようなパズルを解く場合、枠に一つずつ入れて試していく、という方法も考えられますが、このパズルはその手法で解くことはできないトラップが隠されています。
とは言っても、他のパーツを組み合わせながら解いていけばそれほど難しくはないのですが…。

難易度は★3つで、まぁ妥当な星数だと思います。


雑誌記事は「花と蠍」と「中将棋」。

「花と蠍」は、ドミノゲーム「バーゲン」から派生したもので、中東やモロッコで発祥したゲームと言われています。
プレイ人数は2・4人で、28枚のダブルシックス・ドミノの他に、4個のサイコロを使用するところが特徴です。

サイコロは2個ずつの色違いを用意し、片方を「花」、もう一つを「蠍」とします。
このサイコロはプレイ前に振られ、「花」の2つの目がドミノの追加要素となり、「蠍」の目が、減点要素となります。

たとえば、「花」の目が1と3だったら、「1・3」のドミノは出すだけで1点追加。更につなげたドミノの両端が「1」と「3」だったら2・4点が入ります(端が「1・1」や「3・3」のようなゾロ目牌の縦置きだったら点数アップ)。
逆に蠍の目に対応したドミノを出してしまうと、マイナス点となります。


「中将棋」は、鎌倉・室町時代に誕生したという日本の伝統将棋です。
元々は公家を中心に上流階級で遊ばれていましたが、江戸自体に庶民に普及しました。
盤は12x12マスで、4列目で成ることが出来ます。

駒は「猛豹」「盲虎」「酔象」「麒麟」「鳳凰」など特徴的なものがありますが、特に独特なのは「獅子」で、何と2回動作させることができます。
よって、場合によっては2個同時に取ったり、取って元の場所に戻る(居食いといいます)ことも可能です。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する