旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
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パズルコレクション103号「ブリックパズル」
2009年10月06日 (火) | 編集 |
パズル103-1パズル103-2

パズルコレクション103号は「ブリックパズル」。
左写真にある木組みを、右写真の6個のパーツに分解して、また再度組み立て直すのが目的です。

構成される6個のピースが輪状になっていることから分かる通り、これは一種の木製「知恵の輪」ということができますね。
解法のヒントも「パーツを組み立てる」という既成の概念より、「輪っかを組み合わせる」イメージを持って空間を生かすと上手くいくようです。

難易度は★4つ…ですが、個人的にはかなり苦戦したので★5つぐらいの難易度があると思いますね。


雑誌記事は「香港二人麻雀」と「タロッコ・シチリアーノ」。


「香港二人麻雀」は、その名の通り、萬子と字牌だけを使った二人だけの麻雀です。ルールや役は現代麻雀に似ていますが、3点(役)以上ないと上がることはできず、フリテン、リーチ、親の連荘、ノーテン罰符などがないシンプルな香港ルールになっています(そのため、捨て牌を並べるのではなくバラバラに捨てます)。

ドラもありませんが、オプションとして花牌、季節牌があり、ツモれば自動的に1点アップしたり、4枚集めると2or4点が入るというルールもあります。
珍しい役としては、花牌を1枚も引かないと「無花牌」として1点入る面白いものもありますね。

香港における麻雀は誰でも遊べる娯楽として広い層に浸透しており、麻雀用客席がある高級レストランがあったり、結婚式で麻雀を行うことが構成行事なったりしているそうですよ。


「タロッコ・シチリアーノ」は、イタリア・シチリア地方の伝統的なタロットカードです。
一般的なタロットカードは、22枚の切り札と56枚のカードで構成されていますが、このタロッコは22枚の切り札と42枚のカードで構成されています。

タロットというと現在では占いの用途が有名ですが、元々は「聖杯、棍棒、剣、貨幣」という4つのスート(マーク)を持つカードに、必ず勝つための切り札(トランプ)として寓意画の札が付け加えられたのが始まりです。
発祥はイタリアのルネサンスと言われており、世界中に広まって現在の様々なタロットカードになりました。

タロッコ・シチリアーノは、無番号の切り札が「逃亡者」と「貧困」の2種類あったり、ボローニャ地方のタロットパターンから「聖杯・棍棒・剣1・4、金貨の2・3」を外したものになっていたりと様々な特徴があるのですが、これを使用した遊びとして「ジョッキの中のバルチェッローナ」というトリックテイキングゲームが有名です。
「逃亡者」がトリックに参加せずに取り札を取り戻せる、という特徴的な役割を果たすのが独特ですね。
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