2012年12月31日 (月) | 編集 |
当ブログ年末恒例の「超私的な重大ニュース」です。
今年は良いのか悪いのか、波のない一年でした。
まぁ、家族全員が無事に過ごせたのが何より重要なことなのでしょうけど。
今年は時間がない(スキー+娘たち・姪が24時まで起きていると頑張っているので書く時間がなかった)ので、ちょっと簡単バージョンでお送りします。
詳細な内容は[続きを見る]で。
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今年は良いのか悪いのか、波のない一年でした。
まぁ、家族全員が無事に過ごせたのが何より重要なことなのでしょうけど。
今年は時間がない(スキー+娘たち・姪が24時まで起きていると頑張っているので書く時間がなかった)ので、ちょっと簡単バージョンでお送りします。
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2012年12月29日 (土) | 編集 |
去年と同じく我がサイトでも「ボードゲーム年間大賞」を決定したいと思います!
……と言いたいのですが、エントリーの基準が「今年、このサイトで紹介したゲーム」にも関わらず、今年は以下の6タイトルしか紹介していません(去年は22タイトル)。
・禁断の島 (Forbidden Island)
・ドラゴンのたからもの
・シュタイフ シュピール
・ワードバスケットキッズ
・フビを捕まえろ!
・誰だったでしょう
よって、今年はかなりグダグダな感じになるのは分かり切っているのですが、むりやりゲーム会で遊んだゲームも混ぜて大賞を決定したいと思います。
詳細な内容は[続きを見る]から。
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……と言いたいのですが、エントリーの基準が「今年、このサイトで紹介したゲーム」にも関わらず、今年は以下の6タイトルしか紹介していません(去年は22タイトル)。
・禁断の島 (Forbidden Island)
・ドラゴンのたからもの
・シュタイフ シュピール
・ワードバスケットキッズ
・フビを捕まえろ!
・誰だったでしょう
よって、今年はかなりグダグダな感じになるのは分かり切っているのですが、むりやりゲーム会で遊んだゲームも混ぜて大賞を決定したいと思います。
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2012年12月27日 (木) | 編集 |

名称:誰だったでしょう?(Whoowasit?)
タイトル注記:題は英語版 原題はドイツ版の「Wer war's?」
発売元:Ravensburger(ラベンスバーガー) , 2011年(原版は2007年)
デザイナー:Reiner Knizia (ライナー・クニツィア)
プレイ人数:2~4人
対象年齢:6歳以上
主な受賞歴:2008年 ドイツ年間ゲーム大賞(SDJ) 子供ゲーム大賞
概要:動物の協力を得ながら城の中を探索し、魔法の指輪を盗んだ犯人を見つける
満足点:アイテムを集めたり、犯人を絞っていく過程にワクワク感がある
記憶、論理、サイコロ運、時間管理など色々な要素がバランスよく詰まっている
2~4人いずれの人数でも楽しい
大人でも手ごたえがあり、楽しめる難易度
不満点:慣れてくるとやや作業的な部分はでてくる
音量の調整ができない(お化けの声が聞きとれないことが多い)
そのほか:iOSアプリの「チェストモード」を使うと、音の不満が解消される
子どもが英語を覚えるかもしれない運転(期待薄)
ウチでの評価:★★★★★★★★★☆(9点:素晴らしい!!!)
妻「私はプレイしていないけど、犯人を探す過程が楽しそう。指輪もキレイ」
長女(7歳)「ロバは…ブドウが好き!、最初はメモしていたけど今はなくても大丈夫」
次女(5歳)「お化けだぞ~(プレイヤーの上に幽霊コマをかぶせる)」
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2012年12月23日 (日) | 編集 |

先週のとても寒い日。
平日夜ゲーム会にお誘いをいただき、中野にあるフローチャートに行ってきました。
メンバーはたる田さん、しのぽさん、ひだりさん、私の4名。
ボードゲーム関連のイベントもよく開催されているお店ということは知っていましたが、訪れるのはこれが初めて。
地下にあるバー&ダイニングで、内装はテーブル席10人ほど+カウンターという広さこそ無いものの、隠れ家的と言うべき落ち着いた雰囲気があります。
写真の通り、棚に並んでいるゲームも軽め・重め・有名どころ・同人作品と多岐に渡っていて、手ぶらで訪れても楽しい時間を過ごせそうなステキなお店でした。
私もランカスターとかやってみたい。
今回、遊んだゲームはキーフラワーとウィウィルウォックユー。
仕事帰りにも関わらず持ち込みとインスト行っていただいた皆さま、ありがとうございました。
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2012年12月10日 (月) | 編集 |