2012年02月12日 (日) | 編集 |

名称:ドラゴンのたからもの (schatz der drachen)
別名:ドラゴンの宝
発売元:Winning Moves (ウィニングムーブズ) , 2003年
デザイナー:Reiner Knizia(ライナー・クニツィア)
プレイ人数:2~5人
対象年齢:6歳以上
主な受賞歴:2004年 ドイツ年間ゲーム大賞 子供ゲーム賞ノミネート
概要:子ドラゴンに気をつけながら宝を手に入れよう。神経衰弱に似たルールだけどひねりが効いている。
満足点:誰でも覚えやすい簡単なルール
単なる記憶だけでなく、運要素やバーストなど色々な要因で勝負が決まる
一気にたくさんの宝を獲得できると爽快感がある
タイルが大きめで、イラストも可愛いのでプレイしていて気分がいい
不満点:日本語マニュアルで簡易ルール(?)が紹介されているが、これでは本来の面白さは出ないと思う
ウチでの評価:★★★★★★★★☆☆(8点:お気に入り!!)
妻「記憶だけでなく、ドラゴンや指輪のために適度な考えどころもあり、良く出来ていると思う」
長女(7歳)「宝がたくさん取れると楽しい!もう1回やりたい」
次女(4歳)「クモ怖い~」
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2012年02月03日 (金) | 編集 |
2012年02月01日 (水) | 編集 |
昨年9月以来となる子供の成長期。
ここまで2人とも大きくなると目覚ましい成長というものはないのですが、それだけに日頃のちょっとした行動で「ああ、こんなことができるようになったんだ」「こんなことを考えるようになったんだ」とふと感じることができると嬉しくなります。
まずは7才になったばかりの長女の話から。
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ここまで2人とも大きくなると目覚ましい成長というものはないのですが、それだけに日頃のちょっとした行動で「ああ、こんなことができるようになったんだ」「こんなことを考えるようになったんだ」とふと感じることができると嬉しくなります。
まずは7才になったばかりの長女の話から。
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