旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワニに乗る?大いなる冒険(Tier auf Tier - Das große Abenteuer)
2011年06月30日 (木) | 編集 |
ワニにのる大冒険
名称:ワニに乗る?大いなる冒険(Tier auf Tier - Das große Abenteuer)

発売元:HABA(ハバ、ドイツ)
デザイナー:Klaus Miltenberger (クラウス・ミルテンベルガー)
プレイ人数:2-4人
対象年齢:5歳以上

概要:吊り橋の上に動物コマを積み上げ、自分の指令カードにある3体を隣り合わせにする

満足点: 大きな動物コマを広い範囲で積み上げるので見た目がダイナミック
     他の積みゲームにはない共同作業感がある
     元祖ルールで普通の積みゲームとして遊ぶこともできそう
不満点: とにかく箱が大きい
     積極的に相手の邪魔がしにくいフワフワしたプレイ感
     コウモリや黒ヒョウは単色コマ。

ウチでの評価:★★★★★★★☆☆☆(7点:面白い!)

妻「そこはかとない面白さがあるゲーム」
長女(6才)「サイコロで橋マークは出ないでほしい」
次女(3才)「きりんしゃん、きりんしゃん、のせたーい」

詳細な内容は[続きを見る]から。

[続きを見る]
スポンサーサイト
豚小屋愛~完全日本語版が完成するまでの道のり~
2011年06月28日 (火) | 編集 |
豚小屋15880427640_d6829d7eb4.jpg

前に当ブログで紹介した「豚小屋(saustall)」。
探偵モノならぬ刑事捜査を題材に扱ったボードゲームで、ウチではとても好評でした。

そんな、ある日twitterを何の気なしに眺めていると、何と「豚小屋愛」という面妖なキャッチフレーズを掲げて、その完全日本語版を個人レベルで作成しようとする動きがあるではないですか!

メンバーは、カインのしるしさんしなちくさんhiroceanさんの御三方(アイウエオ順)。

しかもマニュアルや動機などのゲームに必要な部分だけでなく、雰囲気を出すために記述してあるフレーバーテキストまで全て和訳する壮大なプロジェクトです。

実は、この「豚小屋」、原作は「クルフティガー警部」シリーズ(公式サイト:ドイツ語)というドイツでベストセラーの刑事小説。
作者がこのゲームのためにオリジナルシナリオを作成し、ゲームデザイナーも”原作あり”といえばこの人、ミハエルリーネックという力の入れようです。
よってマニュアルやカード上のテキストにも、小説さながらの文章が各所に盛り込まれていて、それらが理解できれば、より一層ゲームを楽しむことができるでしょう。

しなちくさんの日本語シールの作成技術は知る人ぞ知る完成度の高さなので、その完成を心待ちにしていたある日、彼から悪魔のつぶやき(笑)が送られてきたのです。

47chiku しなちく
ぐんまさん、豚小屋の翻訳なのですが、手が足りなそうなので手伝ってくれると嬉しいです。
(正確な文章を忘れたので大凡)


まあ、さすがに豚小屋の記事やツイッターで、しなちくさんを豚小屋購入煽っていながら、ただで成果を頂くというのはあまりにもずうずうしい話です。
みんなで協力すれば、一人分はたいしたことがないだろう――この時はそう思っていました。

参加してからは、あれよあれよという間にスカイプで会議場が設けられ、ツイッターに報告用のハッシュタグが作られ、役割分担も着々と決まりました。
私が最初に手がけたのは拘束タイル(テンデイズ訳では急用タイル)という楕円形に文字がかかれたもの。

自慢ではありませんが、私は理系の第二外国語でドイツ語を取っていただけで、後はラジオ講座で適当に1年半ぐらい初級コースを聞いていただけです。
しかも他のメンバーもあまりドイツ語には明るくないとのこと。

実際に訳してみると、中身は慣用句なども登場する小説さながらのネイティブなドイツ語で、登場人物の性格や関係がまったくわからないところからのスタートときています。

取りあえず2日間は、辞書やネットとにらめっこしながら翻訳し、あと2日で誤訳を修正していました。
また、立っているものは猫でも使え(笑)という言葉通り、妻にも完成した文章を読んでもらって不自然な部分がないかチェックしてもらいました。ありがとう。

その後も、動機カードの解釈に悩んだり、ローデンバッハー署長のバイエルン訛(hiroceanさんの手がけたこれが最高難度でした)に皆で頭を抱えたり、関係ない雑談に逃避したり(お?)、しなちくさんが誘惑に負けてポラリティとスタンプスを買ったり(関係ない)と、苦悩する日々が続きました。

そのたびにhiroceanさんの的確な文章化に助けられたり、カインのしるしさんの調べた訛やアルゴイ地方の風土に関する情報で道が開けたり、しなちくさんが仮に作成したシールやマニュアルの素晴らしい出来映えに励まされたり、と皆と力を合わせて開始から一ヶ月、何とか完成にこぎつけることができました。

内容が微妙に15禁ぐらいなので、うちにはシールを貼ることは躊躇われるのですが(箱には10才~と書いてあるのに…)。
マニュアルなどは有り難く、使わせていただく所存です。

最後に、何となく言いそびれた私の思いがあるのですが、この機会に、苦難を乗り越えた最高の仲間たちに向けてその言葉を送りたいと思います。

やはり「豚小屋愛」は語呂が悪い――。


◎完全日本語化ファイルへのリンク(googleドキュメント)
 今ならしなちくさん特製の豪華タイルケース付き!
Saustall[豚小屋]:日本語化ドキュメント一式

※このファイルは、Twitterで集まった4人の有志(@47chiku, @eagle_fry_free, @hirocean, @gunmature)が作成、HUCH! & friends社から許可を頂き公開しております。
※営利目的での利用、内容の改変を禁止いたします。あくまでも個人利用ということでよろしくお願いいたします。


誤訳や記述間違いがありましたらご連絡ください。
また、感想やご意見なども大歓迎です!


・豚小屋愛あふれる仲間たちの関連ブログ記事(50音順、敬称略)
「豚小屋 日本語化」:KEEP ON DRAWING(カインのしるし)
「ついに完成!Saustall[豚小屋]の日本語説明書、日本語化シート等を公開します!」:しなちくのあれこれ(しなちく)
「火曜の夜は何かが起こる」:洋々雑記(hirocean)

・kubotayaさんがまとめてくれたトゥギャッター
電力会社 拡張:日本/ロシア(Funkenschlag - Erweiterung Russia/Japan)
2011年06月27日 (月) | 編集 |
電力会社
名称:電力会社 拡張:日本/ロシア(Funkenschlag - Erweiterung Russia/Japan)

別名:Power Grid: Russia & Japanなど
発売元:2F-Spiele (ツーエフ・シュピーレ, ドイツ)
デザイナー:Friedemann Friese (フリーデマン・フリーゼ)
プレイ人数:2-6人
対象年齢:12歳以上

概要:電力会社を運営し、発電施設の競りや燃料の買い付けを行いながら、送電ネットワークの拡大を計る
    「電力会社」の日本/ロシアマップの拡張キット。

ウチでの評価:★★★★★★★★★☆(9点:素晴らしい!!!)

満足点:基本システムの面白さは折紙付きだが、この拡張マップなら2人でも十分に楽しめる
     馴染みのあるマップで、初心者でもプレイしやすい追加ルール
     基本である絶妙なゲームバランスは健在。
不満点:発電所の入れ替えなどルール面の複雑さは相変わらず
     日本マップは横長なので、エリア組み合わせのバリエーションは少ない

妻「基本のドイツマップを2人で遊んだときはイマイチだったけど、この拡張なら十分に面白かった」

詳細な内容は[続きを見る]から。

[続きを見る]
ソーリー!スライダーズ(Sorry! Sliders)
2011年06月13日 (月) | 編集 |
ソーリースライダー
名称:ソーリー!スライダーズ(Sorry! Sliders)

別名:「Sorry! Bahn frei」「Sorry! Shooter」など
発売元:Hasbro(Parker Brothers)
デザイナー:Craig Van Ness
プレイ人数:1~4人
対象年齢:6歳以上

概要:カーリングの要領で点数を獲得して全てのコマをゴールさせれば勝ち、という変則的なすごろく

ウチでの評価:★★★★★★★☆☆☆(7点:面白い!)

満足点:見た目通りのゲーム内容だが、すごろくルールが上手いアクセントになっている。
     ボードの組み合わせで色々なバリエーションを作れ、独自ルールも作りやすい
     コマを滑らせるアクションが純粋に楽しい
不満点:この手のアクションの宿命で、何度もやるとちょっと飽きやすい

妻「単純だけど、なかなか燃えるゲーム」
長女(6才)「vs嵐のデュエルカーリングみたいで楽しい」
次女(3才)「せーの、どーん!」

詳細な内容は[続きを見る]から。

[続きを見る]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。