2010年12月31日 (金) | 編集 |
2010年12月31日 (金) | 編集 |

昨日は、親交がある親戚が新しい家を建てたということで、一家で遊びに行きました。
この親戚ご夫婦とは、ボードゲームに興味があるということで前に一緒に遊んだ縁があり、今回もいくつかゲームを持ち込みました。
新築の家は広く、大きな机も備えられているので、ボードゲームをするのにとても適していましたよ(笑)
子ども達も、親戚の娘さん(2歳)と一緒に、トランポリンやアンパンマンレジスターといった、ウチにはないオモチャで(時には喧嘩しながらも)楽しく遊んでいました、
詳細な内容は[続きを見る]で。
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2010年12月28日 (火) | 編集 |

名称:デラックスピット(Delux Pit)
発売元:Winning Moves(アメリカ合衆国)
プレイ人数:3~8人
対象年齢:7歳以上
概要:市場が舞台。カードを同時進行で交換し合い、いち早く全ての絵柄を揃えた人がベルを叩く!
ウチでの評価:★★★★★★★☆☆☆(7点:面白い!)
満足点:リアルタイムで進行する交渉ゲームなので、自然と会話が盛り上がる
カードをいち早くそろえて叩くベルの音が気持ちいい
簡単ルールでカード枚数を調整すれば子供でもプレイ可能
人数の受け入れが3~8人と広い
不満点:特殊カードの絵柄と機能が合ってなくて分かりにくい
カードを揃える最初の準備がちょっと面倒
ゲームの性質上、カードが傷みやすい
妻「手軽にできるのが良いところ。単純なんだけど不思議な後引き感があるね」
長女(5歳11ヶ月):「ちょっとー。私もベル押したい!」
次女(3歳):チーン、チーン、チーン!(意味もなくベルを連打している音)
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2010年12月21日 (火) | 編集 |
今月の10日(金曜日)妻と一緒に、つじあやののライブ「TOUR2010”虹色の花咲きほこるとき”」に行ってきました。
会場は青山の草月ホール。当日券もあったので客の入りはどうなのかなぁ、と思いましたが、開始時には満員の盛況になっていました。
今回はキーボード・曽我さん、ドラム・玉田さん、ベース・御供さん、ピアノ・坂さんとのバンド編成。
セットリストは以下の通り。
・バンド編成
01:Gift Song
02:花を咲かせる人
03:Dear Romeo & Juliet
04:ありきたりなロマンス
05:雨上がりの私
06:京都アイラブユー
・ウクレレ弾き語り
07:愛情ラブソング
08:猫になりたい
09:誰よりもやさしい明日(未公開曲)
・バンド編成
10:心の旅人
11:僕らの合言葉
12:風になる
13:Good Day,Good Luck
14:あさきゆめみし
15:戦場のメリークリスマス
16:花よ花よ
・アンコール1
17:愛する人へ
18;不束な娘だけれど
・アンコール2(ウクレレ弾き語り)
19:My Sweet Baby
基本的には新アルバム「虹色の花咲きほこるとき」の曲が中心。
実はこの日までアルバムをまったく聞いていなかったのですが、おかげで全ての曲を新たな気分で聞くことができました(言い訳)。
…って言うか、今でもまだアルバム聞いてないですね(汗)
「綺麗な音で聞きたければCDで聞いた方がいい」と良く聞くセリフですが、つじさんはCDよりもライブの方が声圧が強いし、バンドメンバーのシンプルなアレンジも素晴らしいので、ライブの方が数段良かったりするんですよね。
ライブで新曲聞いてからCDを聞くと「あれ?」と思うことも良くあるので、ちょっと聞くのが怖いような気がします(汗)
まぁライブでやってない曲も多いので、早く(今年中に)聞かなくては。
さて、ライブ内容ですが、最初からアップテンポな曲が続き、会場も(客層にしては)盛り上がっていました。
「京都アイラブユー」はベタな歌詞のノリが白井ヴィンセントの曲かと思いましたが…まさか影響受けた訳じゃないよね。
そういえば「saku saku」にはよく出演しているなぁ。
「猫になりたい」は「風になる」と並んで韓国でも評判の良い曲とのこと。ただ偉大なスピッツのカバーとして人気があるところがちょっと複雑、ということを言ってましたね。
ツアーグッズのつじレレで演奏しました。音はケリーの方が良かったけど、つじさんの曲は音の善し悪しと関係なく心に響くものがあります。
「誰よりもやさしい明日」は3年間も寝かしている未発表曲とのこと。改題する前の曲名は「夜空の星」。
もの悲しい薄闇の中に希望を見いだすテーマの良曲。「サンデードライバー」と一緒に復活してくれないものですかねぇ。
「僕らの合言葉」はお客さんにちょっと難しい手拍子を要求してからのスタート。相変わらずつじさんは微妙にスパルタです(笑)
「Good Day,Good Luck」は母校・龍谷大学370周年記念として作った歌。制約のあるイベント曲なのにこれほどの普遍的な爆発力のある歌を持ってくるところがつじさんの素晴らしいところ。間違いなく名曲ですね。
「戦場のメリークリスマス」は個人的にインストに曲を付けるのが好きではないので、正直、飽きてきたところもありますが、「あさきゆめみし」と「花よ花よ」の静かな繋ぎとしてはなかなかでしたね。
アンコールも2回あり、最後まで盛り上がった楽しいライブだったと思います。
今回のグッズは「癒し」がテーマで、万年カレンダーやハーブ缶セット、パーカーなどを売ってましたが、妻は水彩画セットを買っていました。
心残りは、つじさんが序盤で「後で会場のみんなに聞く」と言っていた質問が最後まで出なかったことですかね…。
本人も忘れていたのかな。つじさんらしいといえばつじさんらしいですが、そのうちブログにでも公開して欲しいですね(笑)
会場は青山の草月ホール。当日券もあったので客の入りはどうなのかなぁ、と思いましたが、開始時には満員の盛況になっていました。
今回はキーボード・曽我さん、ドラム・玉田さん、ベース・御供さん、ピアノ・坂さんとのバンド編成。
セットリストは以下の通り。
・バンド編成
01:Gift Song
02:花を咲かせる人
03:Dear Romeo & Juliet
04:ありきたりなロマンス
05:雨上がりの私
06:京都アイラブユー
・ウクレレ弾き語り
07:愛情ラブソング
08:猫になりたい
09:誰よりもやさしい明日(未公開曲)
・バンド編成
10:心の旅人
11:僕らの合言葉
12:風になる
13:Good Day,Good Luck
14:あさきゆめみし
15:戦場のメリークリスマス
16:花よ花よ
・アンコール1
17:愛する人へ
18;不束な娘だけれど
・アンコール2(ウクレレ弾き語り)
19:My Sweet Baby
基本的には新アルバム「虹色の花咲きほこるとき」の曲が中心。
実はこの日までアルバムをまったく聞いていなかったのですが、おかげで全ての曲を新たな気分で聞くことができました(言い訳)。
…って言うか、今でもまだアルバム聞いてないですね(汗)
「綺麗な音で聞きたければCDで聞いた方がいい」と良く聞くセリフですが、つじさんはCDよりもライブの方が声圧が強いし、バンドメンバーのシンプルなアレンジも素晴らしいので、ライブの方が数段良かったりするんですよね。
ライブで新曲聞いてからCDを聞くと「あれ?」と思うことも良くあるので、ちょっと聞くのが怖いような気がします(汗)
まぁライブでやってない曲も多いので、早く(今年中に)聞かなくては。
さて、ライブ内容ですが、最初からアップテンポな曲が続き、会場も(客層にしては)盛り上がっていました。
「京都アイラブユー」はベタな歌詞のノリが白井ヴィンセントの曲かと思いましたが…まさか影響受けた訳じゃないよね。
そういえば「saku saku」にはよく出演しているなぁ。
「猫になりたい」は「風になる」と並んで韓国でも評判の良い曲とのこと。ただ偉大なスピッツのカバーとして人気があるところがちょっと複雑、ということを言ってましたね。
ツアーグッズのつじレレで演奏しました。音はケリーの方が良かったけど、つじさんの曲は音の善し悪しと関係なく心に響くものがあります。
「誰よりもやさしい明日」は3年間も寝かしている未発表曲とのこと。改題する前の曲名は「夜空の星」。
もの悲しい薄闇の中に希望を見いだすテーマの良曲。「サンデードライバー」と一緒に復活してくれないものですかねぇ。
「僕らの合言葉」はお客さんにちょっと難しい手拍子を要求してからのスタート。相変わらずつじさんは微妙にスパルタです(笑)
「Good Day,Good Luck」は母校・龍谷大学370周年記念として作った歌。制約のあるイベント曲なのにこれほどの普遍的な爆発力のある歌を持ってくるところがつじさんの素晴らしいところ。間違いなく名曲ですね。
「戦場のメリークリスマス」は個人的にインストに曲を付けるのが好きではないので、正直、飽きてきたところもありますが、「あさきゆめみし」と「花よ花よ」の静かな繋ぎとしてはなかなかでしたね。
アンコールも2回あり、最後まで盛り上がった楽しいライブだったと思います。
今回のグッズは「癒し」がテーマで、万年カレンダーやハーブ缶セット、パーカーなどを売ってましたが、妻は水彩画セットを買っていました。
心残りは、つじさんが序盤で「後で会場のみんなに聞く」と言っていた質問が最後まで出なかったことですかね…。
本人も忘れていたのかな。つじさんらしいといえばつじさんらしいですが、そのうちブログにでも公開して欲しいですね(笑)
2010年12月17日 (金) | 編集 |

ブログを更新している暇が取れないので、ショートネタで。
メビウスゲームズの『プエルトリコ日本語タイル』の紹介です。
これは以前記事を書いた「プエルトリコ」において、日本語化が必須な「役割カード」と「紫の建物」を和文でタイル化したものです。
紫タイルに関しては、表に日本語、裏にドイツ語原文が書かれています(建物ボードに配置する時に参考にするためだそうです)。
以前の私の記事では自作していたのですが、その中でも「役割カード」は、取ったり戻したりという行動が多いので傷みやすく、ちゃんとしたタイルが欲しいと考えて購入しました。
一方「紫の建物」については、あまり手荒に扱うことが少なく、自作の方がイラストも入っているので引き続き、こちらを使おうかぁ、と思ったり。
あ、あと「病院」と「宿泊所」という2つの見解がある「Hospiz」ですが、このタイルでは写真の通り「病院」となっています。
取りあえず、これで300円は奉仕価格ですね。また、現在メビウスゲームズさんから流通しているプエルトリコは、このタイルが最初から付属しているそうです。