2010年07月29日 (木) | 編集 |


久しぶりのパズルコレクション。
最終号となる125号まで解き終わったので、やっと紹介できます!
122号の付属パズルは「三角錐パズル」。
左写真の4ピースを組み合わせて、左のような三角錐を作ります。
難易度は★4とありますが、パーツ数が少ない上に、一番長い辺を中心にして考えていけば簡単に解くことが出来ます。
感触としては★3ぐらいですかね。
雑誌記事は『ソッタ』と『酒令』。
『ソッタ』とは、花闘(韓国の花札)を使ったゲームで、『ゴーストップ』の次によく遊ばれているそうです。
内容はおいちょカブとポーカーを足したようなもので、2003年のドラマ「オールイン」では、イ・ビョンホンがソッタで培った腕でプロのポーカープレイヤーとして成功する様が描かれています。
韓国では「タッチャ」という映画化もされたヒット漫画もあり、日常的に花札が遊ばれていることが伺えますね。
肝心のゲーム概要は、チップを出して勝負するか降りるか決めた後(ちなみに韓国では、碁石をチップとして使うのが一般的だそうです)、手札2枚の組み合わせを比べて勝負します。
手役には「勝負を流して、やり直しをする」ものや「特定の強力役(テン)に勝つが、テンがないと饅頭(最低役)になる」という、一風変わったものもあります。
『酒令』とは、中国における酒宴の席で行われていた様々な遊びの総称です。西周の時代に誕生し、唐時代に雅な遊びとして定着しました。
酒令には、歌曲や笑話、詩作のほか、骨牌、紙牌、猜拳(じゃんけん)、賽子(サイコロ)、籤(クジ)なども遊ばれていました。
記事ではその歴史と道具、遊びのバリエーションなどを細かく紹介しています。
酒令では、ゲームに負けた人には罰酒を飲ませる規則があったそうで、唐時代の銀工房では、酒籌という酒の杯数を数える道具がいくつも発掘されています。
2010年07月29日 (木) | 編集 |
ボードゲームの小ネタです。
・「AVATAR: 3D-Labytinth」 (参考:amazon de[ドイツ語])
古典名作ゲーム『ラビリンス』と大ヒット映画『AVATAR』がタイアップ!
……って、立体メガネかけてプレイするんかい!しかも懐かしの青赤メガネ。
ただでさえ迷路構造をチェックするのに疲れるゲームなのに、すごいプレイアビリティ悪そうだなぁ。
・「AVATAR: 3D-memory」 (参考:amazon de[ドイツ語])
あの大ヒット映画『AVATAR』がお手軽な記憶ゲームに!
…やっぱり、3Dメガネをかけるんですね(笑)
つーか、単なるメモリーカードを青赤メガネをかけてプレイするってネタ以外の何物でもないような。
それにしてもカードゲームで18ユーロは高い。
・「Torjäger」 (参考:queen games[ドイツ語] 「Zur offiziellen "Torjäger" Website」をクリックすると詳細へ)
ボードゲームの大手クイーンゲームスが満を持して版権モノのサッカーゲームを作成!
…でもFCケルンとタイアップって微妙だなぁ。
動画(youtube)をみる限り、ボードを使った単なるカードゲームっぽいし。
それにしても選手カードは、もしかして全員ボドルスキなんですかね…敵味方関係なく(汗)
せめてブンデスやドイツ代表タイアップなら、私も買ったかもしれないのになぁ。
・「AVATAR: 3D-Labytinth」 (参考:amazon de[ドイツ語])
古典名作ゲーム『ラビリンス』と大ヒット映画『AVATAR』がタイアップ!
……って、立体メガネかけてプレイするんかい!しかも懐かしの青赤メガネ。
ただでさえ迷路構造をチェックするのに疲れるゲームなのに、すごいプレイアビリティ悪そうだなぁ。
・「AVATAR: 3D-memory」 (参考:amazon de[ドイツ語])
あの大ヒット映画『AVATAR』がお手軽な記憶ゲームに!
…やっぱり、3Dメガネをかけるんですね(笑)
つーか、単なるメモリーカードを青赤メガネをかけてプレイするってネタ以外の何物でもないような。
それにしてもカードゲームで18ユーロは高い。
・「Torjäger」 (参考:queen games[ドイツ語] 「Zur offiziellen "Torjäger" Website」をクリックすると詳細へ)
ボードゲームの大手クイーンゲームスが満を持して版権モノのサッカーゲームを作成!
…でもFCケルンとタイアップって微妙だなぁ。
動画(youtube)をみる限り、ボードを使った単なるカードゲームっぽいし。
それにしても選手カードは、もしかして全員ボドルスキなんですかね…敵味方関係なく(汗)
せめてブンデスやドイツ代表タイアップなら、私も買ったかもしれないのになぁ。
2010年07月27日 (火) | 編集 |
[ゴセイジャー]
epic22「オーバー・ザ・レインボー」
epic23「燃えろ!ゴセイジャー」
epic22は、一万年前にゴセイナイトを打ち破った因縁の相手、ネッシーのウオボ渦が登場。
強大な攻撃力を持ち、影を操って行動不能にするという能力を持つ強敵!…の割にはあっさりと一週で退場(汗)
ゴセイジャーは幹部が一目置くと死亡フラグでも立つのだろうか…。
しかしマジス(ハイドの相棒)の回といい、ゴセイジャーはせっかくの物語背景を描けるチャンスを何度も棒に振りますねぇ。
今回も、ゴセイナイトの回想を入れたり、天使の使命について細かく説明すれば、余裕で前後編にできそうな内容なのに、何か勿体ない。
まぁ、このテンポの良さと、後を引かないあっさり感がゴセイジャーの持ち味なんですよね。
膨らませる背景をまったく考えてないとか、まさかそんなことはないですよね!
それにしても1万年も雪辱を考えていたのに敵に対して何ら対策をしてないゴセイナイトっていったい…。
ゴセイジャーですら、雨雲で影を消していたりしてたのに。
そんなビックマウスなゴセイナイトと、「ゴセイジャーの影を食らっている隙に攻撃される」だけでやられるウオボ渦のせいで、初の協力回の割には個人的には微妙に盛り上がらない話でした。
と言うか、もう「人間を守るか否か」という主義の違いは無視して協力するんですね…。
期待はしてませんでしたが、どう考えても、ゴセイナイトが突っ張っていた理由が「一人で虚勢を張っていた」という理由以外になさそうなのが何ともなぁ。どんなツンデレヒロイン?
epic23はスカイフィッシュのザイ粉が登場。
地球を汚染する手段が、火の粉を人間に当てることで体感温度を高め、エアコンを必要以上に使わせて地球温暖化を促進させるという、恐ろしく気が長い作戦(汗)
火の粉を受けたハイドは熱さに苦しみながらも、相手の弱点である水を使える自分が行かねば、と敵を追いかけます。
水風呂に入ったリアカーで移動したり、かき氷を食べて頭痛いとか、キュウリを食べて腹を下すとか、まるで鉄腕ダッシュの企画のような回でした(笑)
つーか、海に入れよ。
いやぁ、ゴセイジャーは真面目な話より、こんなカオス回の方が格段に面白いですなぁ。
敵味方ともにツッコミ役が不在なので、「なんでやねん!」と言いながらテレビ見てましたよ。
それにしても「ザイ粉」の元ネタって「サイコ」なんですかね?もはやUMAでもホラーでもないような…。
しかもサイコと内容が関係ないし…。あえて言えば楽屋落ちなところが「新サイコ」でしたかね。
[仮面ライダーW]
第43話「Oの連鎖/老人探偵」
第44話「Oの連鎖/シュラウドの告白」
脚本は前回に続いて長谷川さんのターン。
というか、後の4話は三条さんだから、これが最後の長谷川回ですか…。
年をとらせるドーパントの能力を翔太郎が受けてしまい、変身を維持できなくなるW。
シュラウドは、その系統のドーパントに耐性を持つ照井を代わりにするよう、フィリップに迫ります。
そしてこの二人なら同じタイプの園咲琉兵衛も倒せると…。
シュラウドさんは、やたら照井に執着していると思ったらそんな理由があったんですね。
そしてその正体は、誰もが予想している通り、フィリップの母親で、琉兵衛の妻でした。
ということは、若菜もシュラウドの娘となりますが、冴子もそうなんですかね?
なんか、その割には彼女の扱いがぞんざいな気が…。
照井はこのところギャグ路線まっしぐらでしたが、今回はメインとあって、ドーパントを高速エンジンブレードで倒したり、シュラウドを説得したりと縦横無尽の活躍でした。
他のキャラも立っていて、相変わらずレベルが高い話運びだったのですが、ただ「シュラウドさんが実はちょっと良い人だった」というのは拍子抜けでしたね。
井坂先生の件でも悔いていたことを言ってましたが、それでも彼を止めることはなかった訳ですから、これで終わりというのも都合が良いような気もします。
まぁ、今まで間接的に多くの罪のない人を巻き込んできたので、このまま許される訳ではないのでしょうが…。
普通に行けば、琉兵衛との戦いで乱入し、フィリップを助けて死亡…という流れなんでしょうけど。なんか今までのシュラウドさんのインパクトと比べると、普通な感じですねぇ。
後4回、果たしてどういうラストに向かっていくのか要注目です。
ところで、オールドドーパントは二面凶悪怪獣アシュランみたいに裏表ある怪人でしたが、たいして意味がない要素でしたね…。個人的には好きな造形なんですけど。
[ハートキャッチプリキュア]
#23「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」
#24「こころの大樹の危機!プリキュア、飛びますっ!!」
23話と24話は連作的な話。
前回は予告のみでしたが、今回はちゃんといつきがメインのサンシャインの誕生話です。
本当は手術が怖いが表に出せない、そんないつき兄の葛藤が、強力なデザトリアンを生みだします。
敵組織で唯一やる気があるサソリーナさん。いい仕事しますねぇ。
合気術っぽいサンシャインのアクションは凄い格好いいです。
ヒマワリの防御シールドを攻撃にも組み込んでいるのも美しいですね。
セリフも「その心の闇、私の光で照らしてみせる!」と決まっていて、どっかの堪忍袋とか、我慢の限界より、よっぽど主人公している感じです(汗)
初めての戦闘で、空中戦や水上戦も難なくこなし、これだけのスペックを見せるサンシャインのスペックを見ると、「もう一人でいいんじゃ(略)」とか思ってしまいますが、必殺技は束縛系なので、ちゃんと留めを差すのは今まで通り二人のまま、とバランスは上手く取れているようですね。
今回の妖精はマントに変身して、プリキュアが飛行できる補助もするという高機能。
いつきの力も加わり、ダークプリキュアとも互角に戦えるようになりました。
いやぁ、これでクロックアップすれば、余裕で勝てるのに何で使わなかったんだろうなぁ(棒)
epic22「オーバー・ザ・レインボー」
epic23「燃えろ!ゴセイジャー」
epic22は、一万年前にゴセイナイトを打ち破った因縁の相手、ネッシーのウオボ渦が登場。
強大な攻撃力を持ち、影を操って行動不能にするという能力を持つ強敵!…の割にはあっさりと一週で退場(汗)
ゴセイジャーは幹部が一目置くと死亡フラグでも立つのだろうか…。
しかしマジス(ハイドの相棒)の回といい、ゴセイジャーはせっかくの物語背景を描けるチャンスを何度も棒に振りますねぇ。
今回も、ゴセイナイトの回想を入れたり、天使の使命について細かく説明すれば、余裕で前後編にできそうな内容なのに、何か勿体ない。
まぁ、このテンポの良さと、後を引かないあっさり感がゴセイジャーの持ち味なんですよね。
膨らませる背景をまったく考えてないとか、まさかそんなことはないですよね!
それにしても1万年も雪辱を考えていたのに敵に対して何ら対策をしてないゴセイナイトっていったい…。
ゴセイジャーですら、雨雲で影を消していたりしてたのに。
そんなビックマウスなゴセイナイトと、「ゴセイジャーの影を食らっている隙に攻撃される」だけでやられるウオボ渦のせいで、初の協力回の割には個人的には微妙に盛り上がらない話でした。
と言うか、もう「人間を守るか否か」という主義の違いは無視して協力するんですね…。
期待はしてませんでしたが、どう考えても、ゴセイナイトが突っ張っていた理由が「一人で虚勢を張っていた」という理由以外になさそうなのが何ともなぁ。どんなツンデレヒロイン?
epic23はスカイフィッシュのザイ粉が登場。
地球を汚染する手段が、火の粉を人間に当てることで体感温度を高め、エアコンを必要以上に使わせて地球温暖化を促進させるという、恐ろしく気が長い作戦(汗)
火の粉を受けたハイドは熱さに苦しみながらも、相手の弱点である水を使える自分が行かねば、と敵を追いかけます。
水風呂に入ったリアカーで移動したり、かき氷を食べて頭痛いとか、キュウリを食べて腹を下すとか、まるで鉄腕ダッシュの企画のような回でした(笑)
つーか、海に入れよ。
いやぁ、ゴセイジャーは真面目な話より、こんなカオス回の方が格段に面白いですなぁ。
敵味方ともにツッコミ役が不在なので、「なんでやねん!」と言いながらテレビ見てましたよ。
それにしても「ザイ粉」の元ネタって「サイコ」なんですかね?もはやUMAでもホラーでもないような…。
しかもサイコと内容が関係ないし…。あえて言えば楽屋落ちなところが「新サイコ」でしたかね。
[仮面ライダーW]
第43話「Oの連鎖/老人探偵」
第44話「Oの連鎖/シュラウドの告白」
脚本は前回に続いて長谷川さんのターン。
というか、後の4話は三条さんだから、これが最後の長谷川回ですか…。
年をとらせるドーパントの能力を翔太郎が受けてしまい、変身を維持できなくなるW。
シュラウドは、その系統のドーパントに耐性を持つ照井を代わりにするよう、フィリップに迫ります。
そしてこの二人なら同じタイプの園咲琉兵衛も倒せると…。
シュラウドさんは、やたら照井に執着していると思ったらそんな理由があったんですね。
そしてその正体は、誰もが予想している通り、フィリップの母親で、琉兵衛の妻でした。
ということは、若菜もシュラウドの娘となりますが、冴子もそうなんですかね?
なんか、その割には彼女の扱いがぞんざいな気が…。
照井はこのところギャグ路線まっしぐらでしたが、今回はメインとあって、ドーパントを高速エンジンブレードで倒したり、シュラウドを説得したりと縦横無尽の活躍でした。
他のキャラも立っていて、相変わらずレベルが高い話運びだったのですが、ただ「シュラウドさんが実はちょっと良い人だった」というのは拍子抜けでしたね。
井坂先生の件でも悔いていたことを言ってましたが、それでも彼を止めることはなかった訳ですから、これで終わりというのも都合が良いような気もします。
まぁ、今まで間接的に多くの罪のない人を巻き込んできたので、このまま許される訳ではないのでしょうが…。
普通に行けば、琉兵衛との戦いで乱入し、フィリップを助けて死亡…という流れなんでしょうけど。なんか今までのシュラウドさんのインパクトと比べると、普通な感じですねぇ。
後4回、果たしてどういうラストに向かっていくのか要注目です。
ところで、オールドドーパントは二面凶悪怪獣アシュランみたいに裏表ある怪人でしたが、たいして意味がない要素でしたね…。個人的には好きな造形なんですけど。
[ハートキャッチプリキュア]
#23「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」
#24「こころの大樹の危機!プリキュア、飛びますっ!!」
23話と24話は連作的な話。
前回は予告のみでしたが、今回はちゃんといつきがメインのサンシャインの誕生話です。
本当は手術が怖いが表に出せない、そんないつき兄の葛藤が、強力なデザトリアンを生みだします。
敵組織で唯一やる気があるサソリーナさん。いい仕事しますねぇ。
合気術っぽいサンシャインのアクションは凄い格好いいです。
ヒマワリの防御シールドを攻撃にも組み込んでいるのも美しいですね。
セリフも「その心の闇、私の光で照らしてみせる!」と決まっていて、どっかの堪忍袋とか、我慢の限界より、よっぽど主人公している感じです(汗)
初めての戦闘で、空中戦や水上戦も難なくこなし、これだけのスペックを見せるサンシャインのスペックを見ると、「もう一人でいいんじゃ(略)」とか思ってしまいますが、必殺技は束縛系なので、ちゃんと留めを差すのは今まで通り二人のまま、とバランスは上手く取れているようですね。
今回の妖精はマントに変身して、プリキュアが飛行できる補助もするという高機能。
いつきの力も加わり、ダークプリキュアとも互角に戦えるようになりました。
いやぁ、これでクロックアップすれば、余裕で勝てるのに何で使わなかったんだろうなぁ(棒)
2010年07月27日 (火) | 編集 |
2010年07月26日 (月) | 編集 |
先週の土日は、町内会と幼稚園でお祭りイベントがありました。
天気予報では雨予報だったのですが、両方ともなんとか天気が持って良かったです。
町内会の祭りについて。
ウチの姉妹は、最初こそは気後れして踊りに参加したがらなかったものの、ちょっとけしかけたら友達と一緒にかなりの曲数を踊っていました。
まぁ、参加賞の光るボールやアイスにつられて、というところはありますが(笑)
長女・次女とも踊りは好きなので、それなりに上手く踊っていて周りの人に褒められていましたよ。
友達とも遊べて、ポッポコーンや綿あめなど美味しいものを食べられる、という体験をし、2人とも満足そうでした。
長女は黄色の花柄、次女は赤いキティちゃんという素敵な浴衣も着れましたしね。
それにしても長女はずっと下駄だったのに、足がまったく痛くならないのが凄い。
帰った後は雷が凄かったので、20時頃に退散して良かったです。
幼稚園イベント。
各教室にて「風船釣り」などの催し物があり、姉妹とも盛り上がっていました。
例年、長女が嫌がる「くらやみ迷路」は、参加したものの、やはり壁に書かれた他愛もないオバケにビビったりしていました。
一方、次女は「オバケ怖かった」といいつつ、平然としていましたが…。ここにも2人の性格の違いが(笑)
盆踊りは雨で中止かと思いましたが、運よく雨が弱まり、最後まで踊ることができましたよ。
天気予報では雨予報だったのですが、両方ともなんとか天気が持って良かったです。
町内会の祭りについて。
ウチの姉妹は、最初こそは気後れして踊りに参加したがらなかったものの、ちょっとけしかけたら友達と一緒にかなりの曲数を踊っていました。
まぁ、参加賞の光るボールやアイスにつられて、というところはありますが(笑)
長女・次女とも踊りは好きなので、それなりに上手く踊っていて周りの人に褒められていましたよ。
友達とも遊べて、ポッポコーンや綿あめなど美味しいものを食べられる、という体験をし、2人とも満足そうでした。
長女は黄色の花柄、次女は赤いキティちゃんという素敵な浴衣も着れましたしね。
それにしても長女はずっと下駄だったのに、足がまったく痛くならないのが凄い。
帰った後は雷が凄かったので、20時頃に退散して良かったです。
幼稚園イベント。
各教室にて「風船釣り」などの催し物があり、姉妹とも盛り上がっていました。
例年、長女が嫌がる「くらやみ迷路」は、参加したものの、やはり壁に書かれた他愛もないオバケにビビったりしていました。
一方、次女は「オバケ怖かった」といいつつ、平然としていましたが…。ここにも2人の性格の違いが(笑)
盆踊りは雨で中止かと思いましたが、運よく雨が弱まり、最後まで踊ることができましたよ。