旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
NHK教育の音楽
2009年10月31日 (土) | 編集 |
うちはやたらとテレビ視聴のNHK教育率が高いのですが、車の中で聞いている音楽もNHK教育のものが多いです。

なんとなく状況を整理したいので、以下に記述。


[おかあさんといっしょ]

メイン定番。今年の月ごとの新曲ラインナップは前年度に比べると(うちらの周りでは)評判がイマイチでしたが、今月の「ありがとうの花」は坂田おさむさんの作詞・作曲だけあって、子ども達の食いつきも良かったです。

今日もロディに二人乗りしてPVの真似をしてました(汗)
来月も継続してやって欲しいぐらいですが、次の歌も良曲であることを期待しています。

最新ベストももう発売しているので買っておかないと。
子ども達の大好きな「ドンスカパンパンおうえんだん」や「あっちこっちマーチ」はすでにDVDから音を抜いてセットリストに入れてあるのですが、私と長女は「ほっとけーきはすてき」も好きですし、やはりDVDの音を調整するよりCDの音源の方が綺麗ですからね。

雑誌も買っているのですが、内容は3歳ぐらい対象なので長女には幼すぎますかね。まぁ、載っている月歌のピアノ譜が一つの目的ですし、次女も読んでいるので問題ないのですが…。


[いないいないばぁ]

長女はすでに離れているのですが、次女には相変わらず大人気。
ただ平日放送のみのため、私も最近は新曲を聞いてないのですが…。

車内でもどちらかというと長女の好みが反映されるので(次女も長女がノッていれば機嫌が良いため)、最近ではあまり流してないですね。


[クインテット]

長女が好きな曲が多いクインテット。
「鉄道唱歌 山の手線」がなぜか気に入ってます。定番では「山の音楽家」や「おおブレネリ」「あわてんぼうのうた」あたり。

オリジナルでは「おんぷのマーチ」「真夜中の動物園」など良い曲も多いですが、長女が好んでいるのは、退屈な時に歌う「つまんない歌」や、ピアノ練習の態度に通じる「練習だいきらい」などクインテットならではの強烈な歌ばかりです(汗)

これがまた「あ~つまんない、面白くない」とか「上手にできない ヘタ!ヘタ!」とかいうフレーズがやたらと耳に残るんですよね(笑)


[シャキーン]

最近、ウチの朝の定番になっているシャキーン(7:00からなので、私も見てます)。
小学生を対象にした番組ですが、脳トレやシュールなネタが多いので大人も楽しめます。
なぜか次女も気に入っていて、始まる時間になると「タッキーン!」と言いだしてチャンネルを変えるように促してきます(汗)

曲も、小学生2年の漢字160文字を歌詞にした「かんじてごらん2」や、ビッグバン今までの歴史を3分で歌った「うた時計」など名曲ばかり。

ウチでは「みずのたび」や「るるるの歌」も人気で、「るるるるーるーるーるーる」と長女が歌い始めると、何故か次女も一緒になって揺れています(笑)

朝だけでなく夜にも「シャキーン!ザ・ナイト」という名前で一部先行放送していたりします。

CDがシングル1枚だけで、アルバムがないのがちょっと残念。
人気あるようなので、そのうち発売されるかな?


[にほんごであそぼ]

最近の放送は私は見てないですが、「私と小鳥と鈴と」や「いちじゅうひゃくせん」などは今でも車内曲の定番の一つになっています。

特におおたか静流さんが関わった曲は評判いいですね。


[みんなのうた]

曲により好き嫌いがありますが、長女が毎回喜んで聞いてます。
今月はなぜか民謡調の「ななかまどの秋」が気に入ってました。

CD情報によると、シングルで発売されているものが多いのですね。

「ひよこぐも」「かつおぶしだよ人生は」「I'm here with you」が今のところの子ども達のヒット。

雑誌も発売されていて、ピアノ譜面が載っています。
パズルコレクション107号「クロスパズル」(BlogPet)
2009年10月31日 (土) | 編集 |
ぐんまの「パズルコレクション107号「クロスパズル」」のまねしてかいてみるね

パズルですね。
4人が色濃く残って、複数回答が書かれていますが…紙牌に取った中国由来のベトナムのです!!
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通常はそれといけません♪
雑誌記事は★5つですね。
続きを紙牌に中国南部の文化で色々なものに詰めるパズルですね!
ベトナム麻雀のゲームですね?
他に次ぐ強豪国として知られた打(シャンチー)と考えられていた!!
現在で「続きを見る」で偶然により解くことで見ることが…カートンを紙牌として知られていますがクラブの発音がクラブの発音が書かれた『トゥサック』と関連が出来るようですが多く、90号で色々なベトナムの中にはクラブのは2枚持っていますがベトナムにも使うこともありますが入る牌や、答えはごく僅かの中に日本とほぼ同じです。
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ルールはそれと言われたと『トートム』はいえ、それと思いますが入る牌に中国の解法で解くことですね。
それにしても、完成しましたパズルの発音があると思います。

*このエントリは、ブログペットの「ワルツ」が書きました。
パズルコレクション107号「クロスパズル」
2009年10月30日 (金) | 編集 |
パズルコレクション107-1

パズルコレクション107号は「クロスパズル」です。

16個のピースを箱の中に詰めるパズルですが、隣り合わせになるピースの端の色を合わせないといけません。

難易度は★5つですが、答えは一通りではないので、頑張ることで偶然により解くことができます。
私も運良く30分ぐらいで解くことができましたよ。

それにしても、複数回答があるとはいえ、紙面上に、完成したパズルの画像を載せているのはどうかと思いますが…。

一応、私はそれとは別の解法で作ったのですが、それは「続きを見る」で見ることが出来るようにしました。


雑誌記事は『ドッペルコップ』と『ベトナムのゲーム』。

『ドッペルコップ』はドイツ語で「二つの頭」という意味のトランプゲームです。
4人で遊ぶトリックテイキングゲームで、90号で紹介した『スカート』を元に作られたと考えられています。

基本は2対2でゲームを進めるのですが、特徴的なのはペアを組む相手がゲームごとにカード内容で変更されるということです。
通常はクラブのQを手に取った者がペアになるのですが、一人がクラブのQを2枚持っている場合などはペアなしの単独で変則的に戦うこともあります。

他にも開始前やプレイ途中で色々な宣言することによて、勝利した側の点数を増やせるのですが、そのバリエーションも『スカート』より豊富なものになっています。


『ベトナムのゲーム』は、いろいろなベトナムのゲームを紹介しています。


『カートン』…ベトナムの将棋で、中国の象棋(シャンチー)とほぼ同じです。ベトナムでは盛んで、国際大会でも中華圏に次ぐ強豪国として知られています。

『タムキュック』…カートンを紙牌にしたものです。ルールは91号で紹介した打棋子(ダァチーズ)とほぼ同じです。

『トートム』…紙牌のゲームで、麻雀の元になった「馬吊牌」がベトナムで変化したものです。札の表面には日本の文化・風俗が書かれており、歴史的に日本と関連がある遊びだと言われています。

『トゥサック』…95号で紹介した中国南部の「四色牌」がベトナムに伝わったもので、紙牌のゲームとしては一番ポピュラーです。

『バウ・クア・トム・カー』…106号で紹介した「魚蝦蟹」のベトナム版です。

『マァチョック』…ベトナム麻雀です。花牌のような特殊点が入る牌や、「皇・后」のように、どの牌としても使うことができる特殊牌があったります。


ベトナムに中国由来のゲームが多く、名前も漢字の発音が多いのは始皇帝の秦朝によって千年の支配を受けていた影響のようですね。現在では漢字を読める人はごく僅かのようですが、娯楽文化であるゲームではその名称が色濃く残っています。


[続きを見る]
DS欧州版「おいでよ どうぶつの森」
2009年10月29日 (木) | 編集 |
DS英語1

妻が最近はまっているゲームとして、DSの欧州版「どうぶつの森」(英名:Animal Crossing)があります。
なかなか本格的にやっているようなので、ここで紹介してみます。

英語の攻略本も買ってますが、これはwii版「city folks」の米国版用で、海外の人と通信するために資料として購入したものです。アイテム名はほぼ同じなので、DS版でも一応、使えないことはないですね。

攻略本にはポスターも付いてます(下に敷いてるものがそうです)。他のゲームでも付いてましたし、海外版のゲーム本にはポスターが付いているのが恒例なんですかね~。

ちなみに写真で下に並んで写っているのは、同じ海外ゲームの「SCRIBBLE NAUTS(スクリブルノーツ)」です。


animalcrossing1

タイトル。サブタイトルが「wild world」。
野生の世界…?確かに、サメやタランチュラを捕獲しているところはワイルドな感じですが…。


animalcrossing2animalcrossing3

当然、会話は英語。選択肢も英語です。しかも内容がかなりネイティブな感じで、学習的な英語しかやってこなかった私たちにはかなり難しいです。

特に住人との会話は難解。

1枚目の選択肢。「delivery」は「配達でーす」、「Give me news」は「なんか面白い話ない?」でOKだと思うのですが、「made you look!」とは?

普通に考えると「あ、こっち見ちゃった?!」ぐらいの意味でしょうか。妻によると会話キャンセル文らしいので、「特に用はなかったんだけど」というニュアンスを含んだ感じなんでしょうかね。
向こうでは日常的に使う言葉なのかな…?


2枚目。「the luckiest duck in the world」とは?
なぜに世界中で一番幸運なダック?

向こうではポピュラーな言い方なのかもしれませんが、私にはアフラックのCMでアヒルが踊っている姿しか出てこない…(汗)
慣用句っぽいので、英英辞典を買ってこないとダメですかね。


妻は英語がダメダメな人なのですが、日本語版の知識とフィーリングで何とかなっているようです。人間、興味がある分野では凄い能力を発揮しますね(笑)


animalcrossing4

3枚目。写真では分かりませんが、カエルの住人がハッピールームの住人に対して怒っているところです。
「How dare」とは「よくも~ができるな」という意味らしいですよ。


DS英語2DS英語3

攻略本。当然英語ですが、イラストが綺麗にレイアウトされていて読みやすいです。イベントカレンダーも日本版より使いやすいと妻も言ってました。


今回、初めてDSのスクリーンショットを載せてみましたが、どうでしょうか?
妻がかなり頑張ってやってますが、モアレが起きやすくて、なかなか苦戦しているようですね
川越カピバラさんイベント
2009年10月28日 (水) | 編集 |
カピバラ1
妻が、川越でやっているカピバラさんイベントに行ってきたので紹介します。


カピバラ2カピバラ3
カピバラ4カピバラ5
会場はそれほど広くはないですが、川越市ならではのカピバラさんグッズの販売や、原画展があったようです。
川越と言えばサツマイモ!ということで、イモを頭に乗せたカピバラさんがイメージキャラです。なかなか可愛い。


カピバラクッキー1
こちらは川越限定のクッキーです。

カピバラクッキー2カピバラクッキー3
カピバラクッキー4カピバラクッキー5
カピバラクッキー6


他にもカピバラさんの漫画1~3巻を買ってきました。
私も(強制的に)読みましたが、カピバラさんにも色々種類があるんですね…。「ベージュ」「爺」「あつい」は初めて知りました。

私が一番気に入っているのはリャマかな…。