2009年09月30日 (水) | 編集 |
長女が補助輪なし自転車に乗れるようになったことは以前書いたのですが、2歳からこれまで乗って練習していた「いきなり自転車(14インチ)」がちょっと小さく感じてきたことと、次女の自転車熱が最近高まってきたので、思い切って長女の自転車を買い換えて、今の自転車を次女に譲ることにしました。
で、何を買うかと言いますと、たまたま近くの自転車売り場で見たブリジストンの「エコキッズDXカラフル」の18インチが
・長女の好きなピンクで綺麗
・一番低くすれば足が届く程度
・ブレーキアジャストがついているので、手に合わせて調整しやすい
という理由から気に入り、試しに乗ってみた長女も乗り気になっていたので、これに決定することにしました。
一応、他メーカーの自転車もネットで調べて比較してまして、ミヤタ自転車の「スターメロディ」がストレートのハンドルで良さそうだったのですが、いかんせん家に近くには置いてなく、実際に見て選べなかったので断念。
もう少し待てば同じブリジストン20インチの「エコパル」「ラビーナ」、それと「ハローキティ」(ネタっぽいですが、アジャスタ付きブレーキレバーもある本格派)も乗れるかとも思ったのですが、次女の件と、やはり長女もまだ大きなものに乗るのは難しいと考えて、当初の予定通り18インチで考えが固まりました。
ただ、18インチは、もう必要ない補助輪付きがディフォルトで、スタンドも別売りなんですよね…。この点だけがちょっと勿体なく感じました(ネットのショップでは補助輪の代わりにスタンドにしてくれるところもありましたよ)。
しかし、最近の自転車は本当にデザインが秀逸ですね。子ども向けでも、あまり子どもっぽくない押さえた感じが好印象です。
ちなみに今後は、小学2・3年があたりで22インチに買い換えて、小学5・6年で大人と同格の26インチに買い換える予定です。
次女はそのお下がりということになりますが、懸念点は、次女がいつまでその立場に甘んじていられるか、ですかね…(汗)
自転車はまだ取りに行ってないのですが、長女は幼稚園の先生などに早く言いふらしたくて仕方がない(笑)ようなので、今週末にでも引き取って、乗りこなせるように練習したいと思います。
で、何を買うかと言いますと、たまたま近くの自転車売り場で見たブリジストンの「エコキッズDXカラフル」の18インチが
・長女の好きなピンクで綺麗
・一番低くすれば足が届く程度
・ブレーキアジャストがついているので、手に合わせて調整しやすい
という理由から気に入り、試しに乗ってみた長女も乗り気になっていたので、これに決定することにしました。
一応、他メーカーの自転車もネットで調べて比較してまして、ミヤタ自転車の「スターメロディ」がストレートのハンドルで良さそうだったのですが、いかんせん家に近くには置いてなく、実際に見て選べなかったので断念。
もう少し待てば同じブリジストン20インチの「エコパル」「ラビーナ」、それと「ハローキティ」(ネタっぽいですが、アジャスタ付きブレーキレバーもある本格派)も乗れるかとも思ったのですが、次女の件と、やはり長女もまだ大きなものに乗るのは難しいと考えて、当初の予定通り18インチで考えが固まりました。
ただ、18インチは、もう必要ない補助輪付きがディフォルトで、スタンドも別売りなんですよね…。この点だけがちょっと勿体なく感じました(ネットのショップでは補助輪の代わりにスタンドにしてくれるところもありましたよ)。
しかし、最近の自転車は本当にデザインが秀逸ですね。子ども向けでも、あまり子どもっぽくない押さえた感じが好印象です。
ちなみに今後は、小学2・3年があたりで22インチに買い換えて、小学5・6年で大人と同格の26インチに買い換える予定です。
次女はそのお下がりということになりますが、懸念点は、次女がいつまでその立場に甘んじていられるか、ですかね…(汗)
自転車はまだ取りに行ってないのですが、長女は幼稚園の先生などに早く言いふらしたくて仕方がない(笑)ようなので、今週末にでも引き取って、乗りこなせるように練習したいと思います。
2009年09月28日 (月) | 編集 |
[シンケンジャー]
第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」
源太の寿司屋に、シンケンジャーを探している看護士・彩がやってくる。
突然、襲ってきた外道衆に病院を占領され、病気の少年・竜也が捕まってしまったというのだ。話を聞いた丈瑠たちは、彩から聞いた地下道を通って病院に潜入することに。
しかし、これはクサレ外道衆・脂目マンプクの手下“アゼミドロ”の罠だった……。
映画で登場した「恐竜折神」の販促回。時系列としてはその後の話になるんですね。
最初の7並べのシーン。丈瑠の「全員で俺を潰そうとしているのか…!」に笑いましたが、シンケンもなかなか緩いノリになってきましたね。最初はバリバリの体育会系だったのに…。
招き猫の落書きをされる殿を見てると、千明に向かって「アヤカシの技を見切れなかったらサムライやめろ!」と言っていた時代が遠く感じます(汗)
7並べは性格が出るゲームとよく言われますが、思考が柔軟な千明・茉子・それと爺(!)が強者で、真っ直ぐな丈瑠・流ノ介が弱者のようです。ことはは日和見と…うん、性格が出てますね(笑)
この温いシーンは単なるギャグかと思いましたが、彩が「シンケンジャーも普通の若者だ」と気づき、心を許す場面に一役買っています。ただ、残念なのは、心を許したからと言って別に何ら展開が変わらなかったことなんですけどね(汗)
彩がシンケンジャーを嫌って非協力的だったというなら分かるのですが…。
今回の敵アゼミドロ。評されるように人質を取るだけでインパクトの弱いキャラでした。
病院を占拠しているのですから、それを楯にシンケンジャーを無抵抗にもできそうなのに、結局、やっていることは待伏せという名の正々堂々の攻撃。
地下道という狭い場所で、変幻自在の恐竜剣の強さを見せるのには良かったのですが、緊迫感という点では薄かったと思います。
そういえば、冒頭で捕まった医者の先生がスルーされてますが、どうなったんだろう…(汗)
一行は連れ去られた源太、彩、少年を助けるために、テンクウバスターで襲撃。
人質がいるのに、周辺を一斉射撃するとは豪快すぎます(笑)せめて、イエローあたりがモジカラ「穴」で救出してから行えばいいのに…。
なんか、今回のシンケンジャーはやたらと出たとこ勝負でした。
病院に籠城する敵と知能戦をすると思ったのに、ちょっと肩すかしです。
ロボ戦は、シンケンオーとダイカイオーの2体。正直、ダイカイシンケンオーになるより2体で戦った方が普通に強いような気がします(笑)
ダイカイシンケンオーの上背では、中の人も動きづらそうですしね…(ん?)
最後は彩と少年がシンケンジャーにお礼を言いに来るが、源太の屋台はそこにいないというシーン。
彼の寿司屋は常に移動してるんですかね…?そりゃ常連もつかないわ…。
それに、彩は殿の屋敷まで行ってるのだから、そっちに行けば良いような。
まさか、道順が分からないように黒子に目隠しされたうえで移動させられたりしたんですかね…。それならシンケンジャーがどんな人達だか不安になるのも納得ですが(汗)
[仮面ライダーW]
第4話「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」
ミリオンコロッセオへの潜入に成功した亜樹子だが、優子はここを出ようという説得に応じようとしない。それどころかオーナーの加賀と大胆にも1対1の勝負を挑む。
一方、自らの過去を思い出すことができず、家族という言葉に過剰に反応してしまうフィリップ。いたわりの言葉にも反抗する彼に翔太郎はかける言葉さえ失ってしまう。
亜樹子からの連絡で優子がオーナーとの勝負に敗れ、命をも奪われたことがわかった二人はオーナーとガイアメモリをかけての勝負を行うことに。
計算でルーレットの玉が落ちる場所が分かるというフィリップ。はたして天才ギャンブラーの加賀を倒すことができるのか……?
優子はルーレットで「赤」「黒」で勝負すべきでは?数字一つではいくら何でも勝率低すぎでしょう…。
しかしあれだけ稼いでいたのに、家の借金はまだ返してなかったんですね。本来の目的すら忘れてしまうギャンブルの恐ろしさ、というべきなのでしょうか。
加賀との勝負をババ抜きにしたのは、子どもでも分かるゲームだからですね。
翔太郎のキャラと合っていたので、なかなか自然でした。
今回のフィリップ。「家族」というキーワードを翔太郎と亜樹子で補完しましたが、翔太郎はともかく、ぱっと出の亜樹子も仲間と認めていたんですね…。イイ奴です(笑)
翔太郎とフィリップが暗黙のチームプレイで勝つのは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のダービー戦にも似たトリックですが、ちょっと狙ってるんですかね。
相手が自分の能力だけで正々堂々勝負しているのに、協力プレイでたたきのめすのは、ちょっと可愛そうな気もしましたけどね…。
今回は敵の戦闘能力が低かったせいか、戦闘シーンが控えめでしたが、ちゃんとバイクでジャンプするなどのアクションを見せてくれて良かったです。「ルナ+メタル」フォームは自在に曲がる棒での攻撃。なかなか応用がききそうな技です。
市民の反応やラジオの放送内容からして、Wは都市伝説扱いなんですね。二人は「仮面ライダー」と呼ばれることにはしゃいでいましたが、もし正体がバレてしまったら、探偵事務所は大変なことになってしまいそうですが…。
後は本筋と関係ないところで、敵の組織側が、結婚で父親に認めてもらうとか、姉妹の確執とか、ホームドラマをやっているのが笑えました。
しかし親父が可愛がっている猫もドーパントとは…。これは間違いなく萌えキャラですね(違う)
[フレッシュプリキュア]
34話「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
朝を迎えたにもかかわらず時計は午前12時を指したまま、外は真っ暗という異常事態が起きる。ラブたちはラビリンスの仕業と気付くも、人々はパニック状態に陥っていた。
そんな中、ついに不幸のゲージが満タンになるときが来たと喜ぶサウラーとウエスター。
ラブたちは人々の明日を取り戻すべく、戦いを挑む。
インフィニティの正体はシフォン…!
この展開を予想はしてましたが、今までみんなで愛情を持ってお世話してきて、離乳食を食べ、言葉を話せるようになり、病気の子どもを気遣えるまで成長が描かれていたシフォンが、突如、無感情になり、道具として覚醒する描写を実際に見ると、かなり空恐ろしいものがありました。
シフォンのぬいぐるみを買った子どもはトラウマにもなりそうなぐらいの話ですが、それでも、この話を決めたスタッフは凄いですね。
さすがに、このままとは思えないので、次回あたりにシフォンを元に戻す手段が提示されるでしょうけど…。
不幸ゲージの総仕上げとして、ウエスターとサウラーが協力。ナキワメーケも初めて2体登場という総力戦が繰り広げられます。
今まで勝手にやってきた二人ですが、お互いを認めて共闘しているのを見ると、敵とはいえなかなか熱いものがあります。
なんだかんだ言ってこの二人は仲が良いですよね。結局、職場になじめなかったのは、イースだけということに…(汗)
さて、その当人であるせつな、不幸ゲージの存在をこの土壇場でラブ達に話すとは遅すぎです…。パッション登場でうやむやになりましたが、やっぱりベリーの言うとおり敵の基地をさっさと壊滅させればよかったんだよ!(笑)
それにしても、全世界の日付を止めるとはサウラーは相変わらず最強すぎますね…。
もう最終回はマトリックス風に、彼と完成体シフォンが二人で殴りあって決着をつけるとか、そんな話でいいと思うんですよ…。
次回は明かされるシフォンの秘密。
その割には、長老やウエスターがやけに軽いのは何故だ…。
第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」
源太の寿司屋に、シンケンジャーを探している看護士・彩がやってくる。
突然、襲ってきた外道衆に病院を占領され、病気の少年・竜也が捕まってしまったというのだ。話を聞いた丈瑠たちは、彩から聞いた地下道を通って病院に潜入することに。
しかし、これはクサレ外道衆・脂目マンプクの手下“アゼミドロ”の罠だった……。
映画で登場した「恐竜折神」の販促回。時系列としてはその後の話になるんですね。
最初の7並べのシーン。丈瑠の「全員で俺を潰そうとしているのか…!」に笑いましたが、シンケンもなかなか緩いノリになってきましたね。最初はバリバリの体育会系だったのに…。
招き猫の落書きをされる殿を見てると、千明に向かって「アヤカシの技を見切れなかったらサムライやめろ!」と言っていた時代が遠く感じます(汗)
7並べは性格が出るゲームとよく言われますが、思考が柔軟な千明・茉子・それと爺(!)が強者で、真っ直ぐな丈瑠・流ノ介が弱者のようです。ことはは日和見と…うん、性格が出てますね(笑)
この温いシーンは単なるギャグかと思いましたが、彩が「シンケンジャーも普通の若者だ」と気づき、心を許す場面に一役買っています。ただ、残念なのは、心を許したからと言って別に何ら展開が変わらなかったことなんですけどね(汗)
彩がシンケンジャーを嫌って非協力的だったというなら分かるのですが…。
今回の敵アゼミドロ。評されるように人質を取るだけでインパクトの弱いキャラでした。
病院を占拠しているのですから、それを楯にシンケンジャーを無抵抗にもできそうなのに、結局、やっていることは待伏せという名の正々堂々の攻撃。
地下道という狭い場所で、変幻自在の恐竜剣の強さを見せるのには良かったのですが、緊迫感という点では薄かったと思います。
そういえば、冒頭で捕まった医者の先生がスルーされてますが、どうなったんだろう…(汗)
一行は連れ去られた源太、彩、少年を助けるために、テンクウバスターで襲撃。
人質がいるのに、周辺を一斉射撃するとは豪快すぎます(笑)せめて、イエローあたりがモジカラ「穴」で救出してから行えばいいのに…。
なんか、今回のシンケンジャーはやたらと出たとこ勝負でした。
病院に籠城する敵と知能戦をすると思ったのに、ちょっと肩すかしです。
ロボ戦は、シンケンオーとダイカイオーの2体。正直、ダイカイシンケンオーになるより2体で戦った方が普通に強いような気がします(笑)
ダイカイシンケンオーの上背では、中の人も動きづらそうですしね…(ん?)
最後は彩と少年がシンケンジャーにお礼を言いに来るが、源太の屋台はそこにいないというシーン。
彼の寿司屋は常に移動してるんですかね…?そりゃ常連もつかないわ…。
それに、彩は殿の屋敷まで行ってるのだから、そっちに行けば良いような。
まさか、道順が分からないように黒子に目隠しされたうえで移動させられたりしたんですかね…。それならシンケンジャーがどんな人達だか不安になるのも納得ですが(汗)
[仮面ライダーW]
第4話「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」
ミリオンコロッセオへの潜入に成功した亜樹子だが、優子はここを出ようという説得に応じようとしない。それどころかオーナーの加賀と大胆にも1対1の勝負を挑む。
一方、自らの過去を思い出すことができず、家族という言葉に過剰に反応してしまうフィリップ。いたわりの言葉にも反抗する彼に翔太郎はかける言葉さえ失ってしまう。
亜樹子からの連絡で優子がオーナーとの勝負に敗れ、命をも奪われたことがわかった二人はオーナーとガイアメモリをかけての勝負を行うことに。
計算でルーレットの玉が落ちる場所が分かるというフィリップ。はたして天才ギャンブラーの加賀を倒すことができるのか……?
優子はルーレットで「赤」「黒」で勝負すべきでは?数字一つではいくら何でも勝率低すぎでしょう…。
しかしあれだけ稼いでいたのに、家の借金はまだ返してなかったんですね。本来の目的すら忘れてしまうギャンブルの恐ろしさ、というべきなのでしょうか。
加賀との勝負をババ抜きにしたのは、子どもでも分かるゲームだからですね。
翔太郎のキャラと合っていたので、なかなか自然でした。
今回のフィリップ。「家族」というキーワードを翔太郎と亜樹子で補完しましたが、翔太郎はともかく、ぱっと出の亜樹子も仲間と認めていたんですね…。イイ奴です(笑)
翔太郎とフィリップが暗黙のチームプレイで勝つのは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のダービー戦にも似たトリックですが、ちょっと狙ってるんですかね。
相手が自分の能力だけで正々堂々勝負しているのに、協力プレイでたたきのめすのは、ちょっと可愛そうな気もしましたけどね…。
今回は敵の戦闘能力が低かったせいか、戦闘シーンが控えめでしたが、ちゃんとバイクでジャンプするなどのアクションを見せてくれて良かったです。「ルナ+メタル」フォームは自在に曲がる棒での攻撃。なかなか応用がききそうな技です。
市民の反応やラジオの放送内容からして、Wは都市伝説扱いなんですね。二人は「仮面ライダー」と呼ばれることにはしゃいでいましたが、もし正体がバレてしまったら、探偵事務所は大変なことになってしまいそうですが…。
後は本筋と関係ないところで、敵の組織側が、結婚で父親に認めてもらうとか、姉妹の確執とか、ホームドラマをやっているのが笑えました。
しかし親父が可愛がっている猫もドーパントとは…。これは間違いなく萌えキャラですね(違う)
[フレッシュプリキュア]
34話「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
朝を迎えたにもかかわらず時計は午前12時を指したまま、外は真っ暗という異常事態が起きる。ラブたちはラビリンスの仕業と気付くも、人々はパニック状態に陥っていた。
そんな中、ついに不幸のゲージが満タンになるときが来たと喜ぶサウラーとウエスター。
ラブたちは人々の明日を取り戻すべく、戦いを挑む。
インフィニティの正体はシフォン…!
この展開を予想はしてましたが、今までみんなで愛情を持ってお世話してきて、離乳食を食べ、言葉を話せるようになり、病気の子どもを気遣えるまで成長が描かれていたシフォンが、突如、無感情になり、道具として覚醒する描写を実際に見ると、かなり空恐ろしいものがありました。
シフォンのぬいぐるみを買った子どもはトラウマにもなりそうなぐらいの話ですが、それでも、この話を決めたスタッフは凄いですね。
さすがに、このままとは思えないので、次回あたりにシフォンを元に戻す手段が提示されるでしょうけど…。
不幸ゲージの総仕上げとして、ウエスターとサウラーが協力。ナキワメーケも初めて2体登場という総力戦が繰り広げられます。
今まで勝手にやってきた二人ですが、お互いを認めて共闘しているのを見ると、敵とはいえなかなか熱いものがあります。
なんだかんだ言ってこの二人は仲が良いですよね。結局、職場になじめなかったのは、イースだけということに…(汗)
さて、その当人であるせつな、不幸ゲージの存在をこの土壇場でラブ達に話すとは遅すぎです…。パッション登場でうやむやになりましたが、やっぱりベリーの言うとおり敵の基地をさっさと壊滅させればよかったんだよ!(笑)
それにしても、全世界の日付を止めるとはサウラーは相変わらず最強すぎますね…。
もう最終回はマトリックス風に、彼と完成体シフォンが二人で殴りあって決着をつけるとか、そんな話でいいと思うんですよ…。
次回は明かされるシフォンの秘密。
その割には、長老やウエスターがやけに軽いのは何故だ…。
2009年09月27日 (日) | 編集 |
昨日に引き続き次女編です。
[1.]性格
前回(3ヶ月前)と性格は変わらず…。というか、それよりもパワーアップして強引になっています。
結構、重量がある木製の三輪車(室内用)を引きずりながら、あたりにぶつけまくったり、三輪車に乗りながら同時に人形用のベビーバギーを押そうとしたり、なかなか無茶をやっています。
ちなみに部屋に掃除機をかける時には、この三輪車を次女が持ち込んできて、掃除機の真似をして手押し車のように押しまくるので、とても邪魔になってます…。
この前はロディに逆向きに乗って跳ねまくり、転んだりしていますね…。
長女なら1回転んだら慎重になりますが、次女はなかなかしぶといので、懲りずに同じことを繰り返しています。
長女とは顔は似ていると良く言われますが、性格は本当に反対ですね。
察しが良くなっているので、外出の気配があると、靴下を出して穿こうとしたり(靴下をはくと外出できると思っている)、新しい箱を開けると、自分の玩具や食べ物があると思って、「ああ・!」と言いながら寄ってきたりします。
無類の動物好きは健在で、テレビで小さく犬が出てきただけで「ワンワワンワワンワワンワ!」とかなり煩いです(笑)
[2.]コミュニケーション
語彙は多少増えてますが、ほとんどが自分が興味がある食べ物か動物関連です…。
それ以外では、長女の真似をしているぐらいでしょうか。
良く言う口癖は、自分が好きなことがあると言う「やったー」と、自分が嫌なことがあると逃げながら言う「ヤダヤダ・」などです。
何故か言葉の最初に「あ」を入れ、更にかなりの早口なので、声が大きくても微妙に聞き取りづらいことも。
たとえば、アンパンマンは早く言うので「アパンマ!」になり、パンダは「アパンダ!」になるので、区別がつきません…。
最近では、今まで出来ていたイヤイヤに加えて、肯定の頷きもできるようになりました。手を洗ったかどうか聞くと答えてくれますよ。
もう一つ良い点では、物事の理解が増したせいか、笑顔を返してくれることが多くなったことです。前まではしかめっ面をしていることがほとんどでしたからね。
[3.]食べ物
牛乳が異様に好きで、3食の最後には必ず要求して、貰えないとこの世の終わりのように泣き叫びます(汗)
いい加減、1日2回ぐらいしか貰えないことを察しても良さそうなのに、毎回要求してくるのは、諦めない精神力なのか、単に前に飲んだことを忘れているのか…。
取りあえず、家では次女の前で何かを食べていると、「それが欲しい」と泣き出すので、一緒に食べるか、隠れて食べるのが暗黙のルールになっています。
たとえ、次女が自分のデザートを食べ終わった後に、食べるのが遅い長女がデザートを食べていても、自分の分を寄越せと言ってくるので、なかなかに面倒です…。
0歳時の空気が読めて手間がかからない次女はどこにいったのかなあ…(遠い目)
[4,]その他
6時頃の朝早い起床は相変わらずです。10時頃微妙に眠くなる時間帯があるので、その分、もう少し寝てれば良いのに…と思いますが。
昼寝や就寝は比較的、早く寝てくれるので、その点は助かります。
自転車の興味が出てきたのか、自転車売り場に行くと、明らかに大きな自転車に強引に乗ろうとするので大変です…。
基本的に次女は、外では何をするのか分からないし、平気で親から逃げていくので、一緒に買い物などに行くとそれに費やす労力がなかなか大変です。
長女で「創造性がない」と書きましたが、次女はそれ以上ですね…子どもなら絶対やるであろう積み木やシール貼りすらやりません(汗)
ただ、型はめ系パズルは好きなようで、こちらは伸びそうな気配がありますかね。
絵本の読み聞かせは、話しが進む前に強引にページをめくろうとするので、長女の時と同じく断念ぎみです…。
好きなもののダンスは更に磨きがかかって、テレビで踊るシーンがあるか必ず真似をしようとしています。長女が歌でしたが、次女は動きが気になるみたいですね。
[5.]姉との関係
相変わらず、姉は尊敬(?)していて最大のリスペクト対象になってます。
親が手にしたものを取り上げると怒るのですが、長女が奪っても何故か何も言わないですからね…。
長女は、特に呼吸をするように妹の手にした玩具を奪う横暴さを見せるのですが、次女がそれに反抗しないのはなかなか不思議なものがあります。
まぁ長女はなかなか愉快なキャラなので、次女にとっては見てて楽しい人なのかもしれませんね。
次女が成長したせいか、姉も前よりは邪険にはしなくなって、一緒になって部屋を走り回ったり、暴れたりしているので、良いコンビになってきたと言えるのでしょうか…。
[1.]性格
前回(3ヶ月前)と性格は変わらず…。というか、それよりもパワーアップして強引になっています。
結構、重量がある木製の三輪車(室内用)を引きずりながら、あたりにぶつけまくったり、三輪車に乗りながら同時に人形用のベビーバギーを押そうとしたり、なかなか無茶をやっています。
ちなみに部屋に掃除機をかける時には、この三輪車を次女が持ち込んできて、掃除機の真似をして手押し車のように押しまくるので、とても邪魔になってます…。
この前はロディに逆向きに乗って跳ねまくり、転んだりしていますね…。
長女なら1回転んだら慎重になりますが、次女はなかなかしぶといので、懲りずに同じことを繰り返しています。
長女とは顔は似ていると良く言われますが、性格は本当に反対ですね。
察しが良くなっているので、外出の気配があると、靴下を出して穿こうとしたり(靴下をはくと外出できると思っている)、新しい箱を開けると、自分の玩具や食べ物があると思って、「ああ・!」と言いながら寄ってきたりします。
無類の動物好きは健在で、テレビで小さく犬が出てきただけで「ワンワワンワワンワワンワ!」とかなり煩いです(笑)
[2.]コミュニケーション
語彙は多少増えてますが、ほとんどが自分が興味がある食べ物か動物関連です…。
それ以外では、長女の真似をしているぐらいでしょうか。
良く言う口癖は、自分が好きなことがあると言う「やったー」と、自分が嫌なことがあると逃げながら言う「ヤダヤダ・」などです。
何故か言葉の最初に「あ」を入れ、更にかなりの早口なので、声が大きくても微妙に聞き取りづらいことも。
たとえば、アンパンマンは早く言うので「アパンマ!」になり、パンダは「アパンダ!」になるので、区別がつきません…。
最近では、今まで出来ていたイヤイヤに加えて、肯定の頷きもできるようになりました。手を洗ったかどうか聞くと答えてくれますよ。
もう一つ良い点では、物事の理解が増したせいか、笑顔を返してくれることが多くなったことです。前まではしかめっ面をしていることがほとんどでしたからね。
[3.]食べ物
牛乳が異様に好きで、3食の最後には必ず要求して、貰えないとこの世の終わりのように泣き叫びます(汗)
いい加減、1日2回ぐらいしか貰えないことを察しても良さそうなのに、毎回要求してくるのは、諦めない精神力なのか、単に前に飲んだことを忘れているのか…。
取りあえず、家では次女の前で何かを食べていると、「それが欲しい」と泣き出すので、一緒に食べるか、隠れて食べるのが暗黙のルールになっています。
たとえ、次女が自分のデザートを食べ終わった後に、食べるのが遅い長女がデザートを食べていても、自分の分を寄越せと言ってくるので、なかなかに面倒です…。
0歳時の空気が読めて手間がかからない次女はどこにいったのかなあ…(遠い目)
[4,]その他
6時頃の朝早い起床は相変わらずです。10時頃微妙に眠くなる時間帯があるので、その分、もう少し寝てれば良いのに…と思いますが。
昼寝や就寝は比較的、早く寝てくれるので、その点は助かります。
自転車の興味が出てきたのか、自転車売り場に行くと、明らかに大きな自転車に強引に乗ろうとするので大変です…。
基本的に次女は、外では何をするのか分からないし、平気で親から逃げていくので、一緒に買い物などに行くとそれに費やす労力がなかなか大変です。
長女で「創造性がない」と書きましたが、次女はそれ以上ですね…子どもなら絶対やるであろう積み木やシール貼りすらやりません(汗)
ただ、型はめ系パズルは好きなようで、こちらは伸びそうな気配がありますかね。
絵本の読み聞かせは、話しが進む前に強引にページをめくろうとするので、長女の時と同じく断念ぎみです…。
好きなもののダンスは更に磨きがかかって、テレビで踊るシーンがあるか必ず真似をしようとしています。長女が歌でしたが、次女は動きが気になるみたいですね。
[5.]姉との関係
相変わらず、姉は尊敬(?)していて最大のリスペクト対象になってます。
親が手にしたものを取り上げると怒るのですが、長女が奪っても何故か何も言わないですからね…。
長女は、特に呼吸をするように妹の手にした玩具を奪う横暴さを見せるのですが、次女がそれに反抗しないのはなかなか不思議なものがあります。
まぁ長女はなかなか愉快なキャラなので、次女にとっては見てて楽しい人なのかもしれませんね。
次女が成長したせいか、姉も前よりは邪険にはしなくなって、一緒になって部屋を走り回ったり、暴れたりしているので、良いコンビになってきたと言えるのでしょうか…。
2009年09月26日 (土) | 編集 |
なんと前回から3ヶ月以上も開いてしまった子どもの成長話。
(それ以外のエピソードではちょこちょこ紹介してますが)
もうちょっと短くてこまめに更新した方が良いのかな…。
取りあえず長女編です。
[1.]ピアノ教室の話
現在の進度は、『ぴあのどりーむ4』の3分の2以上までと、『田丸版 こどものバイエル 2』の3分の2が終わったところです。
ぴあのどりーむは「森のはる」が、慣れないリピート記号、連続の指代え、#ド-ラの広い指が必要な和音、右手だけスタッカートとなかなかの難関になっています。
終わるまで七ヶ月かかると言われていますので、もうちょいガマンのしどころですね…。ト長調以降はしばらく楽になりそうなんですが。
バイエルは伴奏を交えてゆっくりと進めている印象です。
前回あった倦怠期は一人でピアノ教室に行きだしてからは多少直りまして、家でもそれなりに自主練習するようになりました。おかげで譜読みや音感などの地力はかなり上達したと思いますよ。
人の言うことをなかなか素直に聞かないのと、地道な練習はすぐ飽きる点は相変わらずですが…。
一応、失敗すると最初からやり直す面倒な点は楽譜が長くなったせいか、さすがに前よりはマシになってます(笑)
[2.]趣味の話
取りあえず今のところのトレンドは補助なしで乗れるようになった自転車ですね。
他にはデジカメで写真を撮影するのが好きで、水平が取れるなどの上達が見られます。私が抜かれる日もすぐそこかな(汗)
前回に凝っていたあやとりは、今では下火になっていて、「5段ばしご」や「富士山の月」などをマスターするところまで行ったのですが、それからはちょっとモチベーションが下がっているようです。
遊びとしては、人形遊び、折紙やままごとが定番ですが、最近はなぜか「どうぶつの森」のマスターに影響を受けてか、美味しいコーヒーを入れるのに凝っているようです(笑)
基本的に長女は飽きっぽいので、他にはこれといって執着している玩具はないのですが、練習ドリルや知能テスト系は好きなようですね。
小さい頃から地図も大好きなので、『日本地図パズル』や『世界地図パズル』も今のところヒットしているゲームでしょうか。
あと、少しはまっているのが神経衰弱ですね。今では売ってませんが、だいわの『アニマルマッチング』という動物イラストが書いてある板で私とよく勝負しています。子どもは記憶力がいいので、手抜きをしていると結構負けてしますよ(汗)
裏面の模様にある微妙な違いで当ててくるという卑怯な手を長女が使ってくるということもありますが…。
後はwiiで、「wii music」や「wii resort」などをやって遊んでいます。
[3.]言葉
ちょっと自慢しますが(笑)、長女は話し言葉に関しては身につけるのが早いですね。
この年齢によくありがちな覚え間違いや、言い間違いも少なく、理論的な話し方をしてくるので、小学生低学年ぐらいと話しているような錯覚に陥ります。
適当なことを言ってごまかしたりしようとすると、生意気にも的確に突っ込んでくるので、油断ができませんが…。あとブログとしてネタにしにくいという欠点もあります(汗)
そんな長女がした珍しい言い間違い。
「ウクライナって5歳にならないと一人で乗れないんだよね・」
ウクライナって何だ…?
どうやら西武遊園地の「ハンググライダー」を間違って覚えていたらしいです。ほとんど合ってないじゃん…。
[4.]性格
なかなかのリアリストで頭が固いです。
子どもがこんな頭が固くで良いんだろうか…と思うほど固定観念に縛られています。
(女の子のイラストには必ず睫毛(まつげ)、赤…女の子・青…男の子など)
練習ドリルでも「イラスト2枚を見てお話をつくろう!」という問題があり、1コマ目は、雨の中で男の子がダンボールに入った薄汚れた犬を見つけたところ、2コマ目は、部屋の中で綺麗になった犬が男の子に餌をもらって嬉しそうしているところが書かれていました。
長女が作った話
「1コマ目:犬がいた 2コマ目:ご飯が美味しかった」
子どもの柔軟な発想ってなんだろう…(遠い目)
他に困った点はすぐ物忘れをするところで、ご飯を食べる前に手を洗い、食卓についた直後に「あれ?わたし今、手洗ったっけ?」と聞いてきたりします。若年痴呆か…?
また飽き性で、30分以上車に乗っていると、「まだ・」とか「あと何km・(時分の概念が分からないため、ウチでは目的地まで残り何kmと言ってます)」という言葉を10分置きに発してくるのが、なかなかウザい感じです(汗)
遠出の旅行に行けるのは、いつの日か…。
ただ、機嫌が良いときは積極的にお手伝いをするようになったり、妹の世話をしてくれたりと、精神的に成長している面も見られますね。
他には、頭が固い割には、突っ込み待ちの狙ったボケはよくやってます(着替えの時に、靴下を手にはめているとか、次女のスカートを片足に穿いているとか…)、よく考えるなぁと感心もしますが、ボケをした時は必ず突っ込まないといつまでもアピールしてくるので、なかなかしつこいのが難です(笑)
[5.]その他
体力がついてきたせいか、幼稚園に行っても寝付くのが遅くなっています。
7時に寝るというのがちょっと無理になってきたのですかね…。最近は就寝を8時にすることを試しています。
食事は相変わらず小食で、もったりもったり大儀そうに食べています。テレビを消してもスプーンを持ったまま3分ぐらいフリーズしていることも…。
これだけ食べてないで、よくあれだけの体力を維持できるかがウチらの昔からの疑問です。
動物には相変わらず興味ナシ。
この前『こども動物自然公園』に行ったのですが、長女が「また動物園に行きたい!」と宣ってました。
よって試しに「どんな動物いたっけ?」と聞いてみたところ、「カピバラと馬」という回答。
他にもコアラとカンガルーとかレッサーパンダとか相当な動物を見たのですが…。
更に聞いてみると、動物園に行きたい理由は、時計台にもう一度上りたい、とのこと。
動物関係ないじゃん!
取りあえずは以上、次回は次女編です。
(それ以外のエピソードではちょこちょこ紹介してますが)
もうちょっと短くてこまめに更新した方が良いのかな…。
取りあえず長女編です。
[1.]ピアノ教室の話
現在の進度は、『ぴあのどりーむ4』の3分の2以上までと、『田丸版 こどものバイエル 2』の3分の2が終わったところです。
ぴあのどりーむは「森のはる」が、慣れないリピート記号、連続の指代え、#ド-ラの広い指が必要な和音、右手だけスタッカートとなかなかの難関になっています。
終わるまで七ヶ月かかると言われていますので、もうちょいガマンのしどころですね…。ト長調以降はしばらく楽になりそうなんですが。
バイエルは伴奏を交えてゆっくりと進めている印象です。
前回あった倦怠期は一人でピアノ教室に行きだしてからは多少直りまして、家でもそれなりに自主練習するようになりました。おかげで譜読みや音感などの地力はかなり上達したと思いますよ。
人の言うことをなかなか素直に聞かないのと、地道な練習はすぐ飽きる点は相変わらずですが…。
一応、失敗すると最初からやり直す面倒な点は楽譜が長くなったせいか、さすがに前よりはマシになってます(笑)
[2.]趣味の話
取りあえず今のところのトレンドは補助なしで乗れるようになった自転車ですね。
他にはデジカメで写真を撮影するのが好きで、水平が取れるなどの上達が見られます。私が抜かれる日もすぐそこかな(汗)
前回に凝っていたあやとりは、今では下火になっていて、「5段ばしご」や「富士山の月」などをマスターするところまで行ったのですが、それからはちょっとモチベーションが下がっているようです。
遊びとしては、人形遊び、折紙やままごとが定番ですが、最近はなぜか「どうぶつの森」のマスターに影響を受けてか、美味しいコーヒーを入れるのに凝っているようです(笑)
基本的に長女は飽きっぽいので、他にはこれといって執着している玩具はないのですが、練習ドリルや知能テスト系は好きなようですね。
小さい頃から地図も大好きなので、『日本地図パズル』や『世界地図パズル』も今のところヒットしているゲームでしょうか。
あと、少しはまっているのが神経衰弱ですね。今では売ってませんが、だいわの『アニマルマッチング』という動物イラストが書いてある板で私とよく勝負しています。子どもは記憶力がいいので、手抜きをしていると結構負けてしますよ(汗)
裏面の模様にある微妙な違いで当ててくるという卑怯な手を長女が使ってくるということもありますが…。
後はwiiで、「wii music」や「wii resort」などをやって遊んでいます。
[3.]言葉
ちょっと自慢しますが(笑)、長女は話し言葉に関しては身につけるのが早いですね。
この年齢によくありがちな覚え間違いや、言い間違いも少なく、理論的な話し方をしてくるので、小学生低学年ぐらいと話しているような錯覚に陥ります。
適当なことを言ってごまかしたりしようとすると、生意気にも的確に突っ込んでくるので、油断ができませんが…。あとブログとしてネタにしにくいという欠点もあります(汗)
そんな長女がした珍しい言い間違い。
「ウクライナって5歳にならないと一人で乗れないんだよね・」
ウクライナって何だ…?
どうやら西武遊園地の「ハンググライダー」を間違って覚えていたらしいです。ほとんど合ってないじゃん…。
[4.]性格
なかなかのリアリストで頭が固いです。
子どもがこんな頭が固くで良いんだろうか…と思うほど固定観念に縛られています。
(女の子のイラストには必ず睫毛(まつげ)、赤…女の子・青…男の子など)
練習ドリルでも「イラスト2枚を見てお話をつくろう!」という問題があり、1コマ目は、雨の中で男の子がダンボールに入った薄汚れた犬を見つけたところ、2コマ目は、部屋の中で綺麗になった犬が男の子に餌をもらって嬉しそうしているところが書かれていました。
長女が作った話
「1コマ目:犬がいた 2コマ目:ご飯が美味しかった」
子どもの柔軟な発想ってなんだろう…(遠い目)
他に困った点はすぐ物忘れをするところで、ご飯を食べる前に手を洗い、食卓についた直後に「あれ?わたし今、手洗ったっけ?」と聞いてきたりします。若年痴呆か…?
また飽き性で、30分以上車に乗っていると、「まだ・」とか「あと何km・(時分の概念が分からないため、ウチでは目的地まで残り何kmと言ってます)」という言葉を10分置きに発してくるのが、なかなかウザい感じです(汗)
遠出の旅行に行けるのは、いつの日か…。
ただ、機嫌が良いときは積極的にお手伝いをするようになったり、妹の世話をしてくれたりと、精神的に成長している面も見られますね。
他には、頭が固い割には、突っ込み待ちの狙ったボケはよくやってます(着替えの時に、靴下を手にはめているとか、次女のスカートを片足に穿いているとか…)、よく考えるなぁと感心もしますが、ボケをした時は必ず突っ込まないといつまでもアピールしてくるので、なかなかしつこいのが難です(笑)
[5.]その他
体力がついてきたせいか、幼稚園に行っても寝付くのが遅くなっています。
7時に寝るというのがちょっと無理になってきたのですかね…。最近は就寝を8時にすることを試しています。
食事は相変わらず小食で、もったりもったり大儀そうに食べています。テレビを消してもスプーンを持ったまま3分ぐらいフリーズしていることも…。
これだけ食べてないで、よくあれだけの体力を維持できるかがウチらの昔からの疑問です。
動物には相変わらず興味ナシ。
この前『こども動物自然公園』に行ったのですが、長女が「また動物園に行きたい!」と宣ってました。
よって試しに「どんな動物いたっけ?」と聞いてみたところ、「カピバラと馬」という回答。
他にもコアラとカンガルーとかレッサーパンダとか相当な動物を見たのですが…。
更に聞いてみると、動物園に行きたい理由は、時計台にもう一度上りたい、とのこと。
動物関係ないじゃん!
取りあえずは以上、次回は次女編です。
2009年09月26日 (土) | 編集 |