2009年07月31日 (金) | 編集 |
2009年07月29日 (水) | 編集 |
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予告通り(?)、家にあるプレモシリーズ29として「4403 郵便配達」を紹介します。
日本では郵便局というと赤を連想しますが、ドイツでは郵便ポストや配達車は勿論、小包の箱も黄色にイメージカラーが統一されています。
取りあえずポイントは、実際に手紙を入れて回収できる郵便ポストと、その手紙を配達する自転車。
実際に手紙を入れて配達ごっこ遊びをすることもできます。
郵便を配達する自転車は、実際にも前後にバッグがあるタイプが多いそうですが、そのあたりもリアルに再現されていますね。
サドルの高さとプレモ人形の構造上から、人を乗せるとちょっと前のめりになってしまうのが欠点ですが…。
車輪も回りますが、さすがに2輪なので手で支えるかスタンドがないと転倒します(汗)
箱裏には、手紙と封筒(?)が9枚づつ入っていると書かれているのですが、実際には10枚づつ入っていました。予備なんですかね。それとも手違い?
2009年07月27日 (月) | 編集 |
'09/7/28 12:10 ちょっと文体が変なので内容とともにリライトしました
[シンケンジャー]
第二十二幕「殿執事(とのしつじ)」
源太は、屋台の常連客第一号の義久からあることを頼まれる。
実は、義久は財閥の中でも名門中の名門の松宮家の御曹司。婚約者候補の激しい売り込みにうんざりした彼は、ことはにニセの婚約者になってほしいというのだ。
そこで、ことはは執事にふんした丈瑠とともにパーティーに出席することに。そんな中、アヤカシ“ウラワダチ”が出現。人を好きになる気持ちで満たされた甘い命を狙うウラワダチは、義久に目をつける……。
基本的に、殿に執事をやらせてギャップを楽しむ回だと思いますが(笑)、ことはの「殿に従うだけで自分の考えを出せない」という欠点の克服も織り交ぜた意外にも奥行きのあるお話になっていました。
かと言って、その話自体は深刻なものでもなく、敵も弱いので、いわゆる温(ぬる)い回と言えるのですが、そんな中でも、次回の伏線となる外道衆側の企みや、初のダイカイオーの北フォーム変身など、見どころを盛り込んでくるところは隙がないですね。
ただ、個人的にはギャグ回にするなら、もう少しドタバタではっちゃけても良かったような気もします。
ことはから殿への恋愛要素らしきものを匂わせる描写もありましたが、所詮メインは男子向けなので、発展することはないのでしょうね…。
そんな緩い展開のためか、一方のロボ戦は空中戦あり、あおりのアングルからの撮影あり、と力が入っていました。
源太は北フォームを「練習の成果を見せてやれ・」云々と言ってましたが、折神にも練習で強くなったりするんですかね?
まぁ折神自体に意志があるみたいなので、精神的な面もあるかもしれませんが…。
ミニ状態の折神を特訓する話があったら面白そうです(笑)
次回は、骨のシタリがメインになりそうなので、個人的に楽しみ。
[ディケイド]
第26話「ER!大ショッカー来襲」
ツカサ・ユウスケ・夏海の前に、"霞のジョー"という男の命を狙うクライシス帝国の戦士ロボット・シュバリアンが現れた。たちまち戦闘員に周囲を囲まれてしまうツカサら。
「霞のジョー」とは…首をかしげる彼らの前に光太郎が現れ、仮面ライダーブラックRXへと変身。ツカサらの目の前で激しいバトルを展開する。
更に、RXに対しファンガイアとイマジンが急襲、見かねたツカサはディケイドに変身、ファンガイアらを撃破してRXのピンチを救う。
どうやらここは「RXの世界」らしいが何かが変だ。ツカサは「霞のジョー」の友人であるという光太郎に話を聞くことにするが……。
いやぁ、久し振りに内容が詰め込まれていて、"仮面ライダーディケイド"を見た、という感じがします(前回はどちらかと言うとシンケン寄りでしたし)。
戦闘シーンも充実していて、アギトの変身やコンプリートフォームも有効に使ってましたし、相棒のユウスケも今までの不遇を取り戻すかのように活躍してました。
「仮面ライダーBLACK(RX)」をリアルタイムで見ていた身としては、未だに若々しく男前な倉田てつをさん(光太郎役)との共演も嬉しいですね。
変身時の大げさなポーズとか、いちいち自分の名前を大声で叫ぶとか、RX自体が昭和ライダー(正確には終了時は平成元年)の要素満載なのですが、若くモダン(?)なディケイドと並んでも遜色がなく、逆にやさぐれるツカサを諭したり、理解する立場として、精神的に頼もしいベテランの味がでていました。
なんせ「まっすぐな目を信じる」とか「友情に生きる」で分かりあえるのは、昭和ならではの力強さですからね(笑)
それにしてもロボライダーやバイオライダーも出ましたね…。ロボや液体に変身するなど、小学生が考えたかのようなバカバカしさが懐かしいです(注:褒め言葉です)
4体を相手に一歩も引かず、急ぐディケイドを先に行かせるなど、格好良よすぎますよ…。
今回の敵役、アポロガイスト(仮面ライダーXで登場)はほとんど記憶にないのですが、「お前にとっては迷惑な存在なのだ」や「ディケイドにクウガか、面白い」など、セリフがいちいち敵幹部らしいテイストに溢れたナイスキャラですね、
「アポロチェンジ!」とか「マグナムショット!」とか、いちいち大仰に叫んで行動を説明してくれるのも嬉しいところです(笑)
川原さん(『相棒』の伊丹刑事でおなじみ)の人間体や声の雰囲気もかなりマッチして、次回の登場も楽しみです。
最後にサブキャラの話ですが、まず夏海がツカサの前に出て庇うころは、明らかに夏海を意識不明にするためだったので、微妙に不自然でした。
夏海の命を救うためにツカサが立ち上るという流れは熱いので、まぁ、良く見れば、これも王道の昭和展開というべきところですかね…。
海東は、自信喪失のツカサに発破をかけたりと仲間の気配を出しつつも、一方では、夏海を助けるためにアポロを追うツカサを全力で邪魔したりと、いいやつなのか厭なやつなのか掴み所のないキャラです。
こうなると、あるところで考察されていた「一人で世界を旅するオンラインゲームをやっていて退屈しきったところ、ツカサという同士が現れたので、嬉しくてちょっかいを出している」という話が正解のような気がしますね…。少なくとも夏海やユウスケには興味がないようなので、ツカサのストーカーなのは間違いなさそうです(汗)
Xライダーや、BLACKとRXの違いなど、どれだけ世界に詳しいんだという感じもしますが…、まぁ説明役としては便利ですね。
鳴滝は…ツカサに悪口をいって去っていくネタキャラが定着してますが、最後にはちゃんとその正体が分かるんですかね?ちょっと心配。
海東はもう仕方ないけど、鳴滝だけはちゃんとオチをつけて欲しいところです。
次回は「RX」の前作品となる「仮面ライダーBLACK」の世界。
ディケイドでは「BLACK RX」と「BLACK」は似て非なる別世界という扱いのようですが、このあたりは、事前に「ネガの世界」をやっているので、光太郎がそれぞれの世界にいても不自然に見えないのは、上手いですね。
敵の組織が『大ショッカー』だったり、映画で昭和ライダーとも共闘する以上、今後も未見の方が多いライダーや敵が出てくるでしょうけど、今回は過剰な説明を省いた上で、なおかつ昭和ライダーを見ていない人にも分かり易い、絶妙なストーリー運びになっていました。
次回以降も平成と昭和の橋渡しをしてくれるような、良作になるのではないかと期待できます。
[フレッシュプリキュア]
25話『イース対パッション!?私は生まれ変わる!!』
せつなはラブの家で暮らすことになった。
ラブと買い物に出掛けたせつなは、かつてイースだった時にナケワメーケ化させたタケシの愛犬ラッキーに懐かれ、心が痛む。
そんなせつなの前にサウラーが現れ、せつなの影にカードを投げつける。
するとせつなの影がイースとなり……。
絵柄が微妙だったり、作画枚数が少ないせいか戦闘がもったりしている、という不満点もあるのですが、それ以上に何かストーリがモヤっとした回でした。
そのモヤモヤの原因がどこにあるかと言うと、問題の発端が「せつながイースとして悪いことをしてきたことで罪の意識に苛まれる」というところは良いのですが、その解決法が「ニセイースを倒したことで過去に決別して、めでたし」という、やや前回の重さに比べると安易な方法に終わっているところが、いまいち感情移入できないところです。
まぁ、これはサウラーの作戦が温いところにも問題があるんですよね…。
せっかくイースの偽物を生みだしてパッションの精神面を揺さぶったのに、追い込みが足りないせいか、仲間の「逃げたらだめ!」という言葉で、あっさり戦線復帰してますしね…。
また、イースvsパッションという煽りがありながらも、敵がニセイースである云々より、「影の中を移動できる」という能力だけがクローズアップされたところも、看板違いだったと思います。
ほかの3人はそれで苦戦しても良いのですが、パッションはあくまで精神的な闇(「過去を隠して、いい顔をするとはずいぶん都合良いじゃないか?」とか…)で追い込まれた後、仲間の応援により「罪はこれからの行動で返してみせる!」的な復活で大逆転、というほうがカタルシスがあったような気がしますね。
そのほうがタケシ君のパッションに対する「ありがとう」という言葉が重くなったよな気もしますが…。
子どもに分かりやすく…とか、新キャラであるパッションを最初から戦わせないと…、という理由も考えられるのですが、今回でパッションの贖罪編(?)も終わりでしょうから、その分しっかりと締めてほしかった気がします。
ラブの「せつなだから苦悩する」という励ましや、美希の「自分で解決しなくてはならない」という大人の意見、祈里が徹夜で犬への指導書を書くなど、良いシーンは多かっただけにちょっと残念ですね。
しかし、3話では祈里に懐いてたラッシーとタケシ君なのに、今回は見向きもしないとはひど過ぎる…(汗)
次回は一転してギャグ回なんですかね?シリアスが続いてただけに、ウキワのナキワメーケがなかなか楽しそうです。
それにしてもエンドカードのウエスターさんがフリーダムすぎるのですが…、本当にラビリンスって管理国家…なんですよね?
[シンケンジャー]
第二十二幕「殿執事(とのしつじ)」
源太は、屋台の常連客第一号の義久からあることを頼まれる。
実は、義久は財閥の中でも名門中の名門の松宮家の御曹司。婚約者候補の激しい売り込みにうんざりした彼は、ことはにニセの婚約者になってほしいというのだ。
そこで、ことはは執事にふんした丈瑠とともにパーティーに出席することに。そんな中、アヤカシ“ウラワダチ”が出現。人を好きになる気持ちで満たされた甘い命を狙うウラワダチは、義久に目をつける……。
基本的に、殿に執事をやらせてギャップを楽しむ回だと思いますが(笑)、ことはの「殿に従うだけで自分の考えを出せない」という欠点の克服も織り交ぜた意外にも奥行きのあるお話になっていました。
かと言って、その話自体は深刻なものでもなく、敵も弱いので、いわゆる温(ぬる)い回と言えるのですが、そんな中でも、次回の伏線となる外道衆側の企みや、初のダイカイオーの北フォーム変身など、見どころを盛り込んでくるところは隙がないですね。
ただ、個人的にはギャグ回にするなら、もう少しドタバタではっちゃけても良かったような気もします。
ことはから殿への恋愛要素らしきものを匂わせる描写もありましたが、所詮メインは男子向けなので、発展することはないのでしょうね…。
そんな緩い展開のためか、一方のロボ戦は空中戦あり、あおりのアングルからの撮影あり、と力が入っていました。
源太は北フォームを「練習の成果を見せてやれ・」云々と言ってましたが、折神にも練習で強くなったりするんですかね?
まぁ折神自体に意志があるみたいなので、精神的な面もあるかもしれませんが…。
ミニ状態の折神を特訓する話があったら面白そうです(笑)
次回は、骨のシタリがメインになりそうなので、個人的に楽しみ。
[ディケイド]
第26話「ER!大ショッカー来襲」
ツカサ・ユウスケ・夏海の前に、"霞のジョー"という男の命を狙うクライシス帝国の戦士ロボット・シュバリアンが現れた。たちまち戦闘員に周囲を囲まれてしまうツカサら。
「霞のジョー」とは…首をかしげる彼らの前に光太郎が現れ、仮面ライダーブラックRXへと変身。ツカサらの目の前で激しいバトルを展開する。
更に、RXに対しファンガイアとイマジンが急襲、見かねたツカサはディケイドに変身、ファンガイアらを撃破してRXのピンチを救う。
どうやらここは「RXの世界」らしいが何かが変だ。ツカサは「霞のジョー」の友人であるという光太郎に話を聞くことにするが……。
いやぁ、久し振りに内容が詰め込まれていて、"仮面ライダーディケイド"を見た、という感じがします(前回はどちらかと言うとシンケン寄りでしたし)。
戦闘シーンも充実していて、アギトの変身やコンプリートフォームも有効に使ってましたし、相棒のユウスケも今までの不遇を取り戻すかのように活躍してました。
「仮面ライダーBLACK(RX)」をリアルタイムで見ていた身としては、未だに若々しく男前な倉田てつをさん(光太郎役)との共演も嬉しいですね。
変身時の大げさなポーズとか、いちいち自分の名前を大声で叫ぶとか、RX自体が昭和ライダー(正確には終了時は平成元年)の要素満載なのですが、若くモダン(?)なディケイドと並んでも遜色がなく、逆にやさぐれるツカサを諭したり、理解する立場として、精神的に頼もしいベテランの味がでていました。
なんせ「まっすぐな目を信じる」とか「友情に生きる」で分かりあえるのは、昭和ならではの力強さですからね(笑)
それにしてもロボライダーやバイオライダーも出ましたね…。ロボや液体に変身するなど、小学生が考えたかのようなバカバカしさが懐かしいです(注:褒め言葉です)
4体を相手に一歩も引かず、急ぐディケイドを先に行かせるなど、格好良よすぎますよ…。
今回の敵役、アポロガイスト(仮面ライダーXで登場)はほとんど記憶にないのですが、「お前にとっては迷惑な存在なのだ」や「ディケイドにクウガか、面白い」など、セリフがいちいち敵幹部らしいテイストに溢れたナイスキャラですね、
「アポロチェンジ!」とか「マグナムショット!」とか、いちいち大仰に叫んで行動を説明してくれるのも嬉しいところです(笑)
川原さん(『相棒』の伊丹刑事でおなじみ)の人間体や声の雰囲気もかなりマッチして、次回の登場も楽しみです。
最後にサブキャラの話ですが、まず夏海がツカサの前に出て庇うころは、明らかに夏海を意識不明にするためだったので、微妙に不自然でした。
夏海の命を救うためにツカサが立ち上るという流れは熱いので、まぁ、良く見れば、これも王道の昭和展開というべきところですかね…。
海東は、自信喪失のツカサに発破をかけたりと仲間の気配を出しつつも、一方では、夏海を助けるためにアポロを追うツカサを全力で邪魔したりと、いいやつなのか厭なやつなのか掴み所のないキャラです。
こうなると、あるところで考察されていた「一人で世界を旅するオンラインゲームをやっていて退屈しきったところ、ツカサという同士が現れたので、嬉しくてちょっかいを出している」という話が正解のような気がしますね…。少なくとも夏海やユウスケには興味がないようなので、ツカサのストーカーなのは間違いなさそうです(汗)
Xライダーや、BLACKとRXの違いなど、どれだけ世界に詳しいんだという感じもしますが…、まぁ説明役としては便利ですね。
鳴滝は…ツカサに悪口をいって去っていくネタキャラが定着してますが、最後にはちゃんとその正体が分かるんですかね?ちょっと心配。
海東はもう仕方ないけど、鳴滝だけはちゃんとオチをつけて欲しいところです。
次回は「RX」の前作品となる「仮面ライダーBLACK」の世界。
ディケイドでは「BLACK RX」と「BLACK」は似て非なる別世界という扱いのようですが、このあたりは、事前に「ネガの世界」をやっているので、光太郎がそれぞれの世界にいても不自然に見えないのは、上手いですね。
敵の組織が『大ショッカー』だったり、映画で昭和ライダーとも共闘する以上、今後も未見の方が多いライダーや敵が出てくるでしょうけど、今回は過剰な説明を省いた上で、なおかつ昭和ライダーを見ていない人にも分かり易い、絶妙なストーリー運びになっていました。
次回以降も平成と昭和の橋渡しをしてくれるような、良作になるのではないかと期待できます。
[フレッシュプリキュア]
25話『イース対パッション!?私は生まれ変わる!!』
せつなはラブの家で暮らすことになった。
ラブと買い物に出掛けたせつなは、かつてイースだった時にナケワメーケ化させたタケシの愛犬ラッキーに懐かれ、心が痛む。
そんなせつなの前にサウラーが現れ、せつなの影にカードを投げつける。
するとせつなの影がイースとなり……。
絵柄が微妙だったり、作画枚数が少ないせいか戦闘がもったりしている、という不満点もあるのですが、それ以上に何かストーリがモヤっとした回でした。
そのモヤモヤの原因がどこにあるかと言うと、問題の発端が「せつながイースとして悪いことをしてきたことで罪の意識に苛まれる」というところは良いのですが、その解決法が「ニセイースを倒したことで過去に決別して、めでたし」という、やや前回の重さに比べると安易な方法に終わっているところが、いまいち感情移入できないところです。
まぁ、これはサウラーの作戦が温いところにも問題があるんですよね…。
せっかくイースの偽物を生みだしてパッションの精神面を揺さぶったのに、追い込みが足りないせいか、仲間の「逃げたらだめ!」という言葉で、あっさり戦線復帰してますしね…。
また、イースvsパッションという煽りがありながらも、敵がニセイースである云々より、「影の中を移動できる」という能力だけがクローズアップされたところも、看板違いだったと思います。
ほかの3人はそれで苦戦しても良いのですが、パッションはあくまで精神的な闇(「過去を隠して、いい顔をするとはずいぶん都合良いじゃないか?」とか…)で追い込まれた後、仲間の応援により「罪はこれからの行動で返してみせる!」的な復活で大逆転、というほうがカタルシスがあったような気がしますね。
そのほうがタケシ君のパッションに対する「ありがとう」という言葉が重くなったよな気もしますが…。
子どもに分かりやすく…とか、新キャラであるパッションを最初から戦わせないと…、という理由も考えられるのですが、今回でパッションの贖罪編(?)も終わりでしょうから、その分しっかりと締めてほしかった気がします。
ラブの「せつなだから苦悩する」という励ましや、美希の「自分で解決しなくてはならない」という大人の意見、祈里が徹夜で犬への指導書を書くなど、良いシーンは多かっただけにちょっと残念ですね。
しかし、3話では祈里に懐いてたラッシーとタケシ君なのに、今回は見向きもしないとはひど過ぎる…(汗)
次回は一転してギャグ回なんですかね?シリアスが続いてただけに、ウキワのナキワメーケがなかなか楽しそうです。
それにしてもエンドカードのウエスターさんがフリーダムすぎるのですが…、本当にラビリンスって管理国家…なんですよね?
2009年07月26日 (日) | 編集 |
この土日は、近くの幼稚園でお祭り、長女の幼稚園で夕涼み会(やはりお祭りのようなものです)、町内で盆踊りと、忙しかったです。
長女は綺麗な浴衣が着られたり、友だちを夜遅くまで遊べたりと満喫していたようでしたが、どこへでも走って行方不明になる次女の世話をしていた私は大変に疲れましたよ…。
まぁ前年は大雨で、晴れ女である長女における唯一の黒星だった夕涼み会が無事に開催されて良かったですね。
前回ギブアップしたお化け迷路も、相当に怖がりながらも、今回は何とかクリアしました。
ちなみに次女は驚かされても全然構わずに、ガンガン突き進んでましたが…。
長女は綺麗な浴衣が着られたり、友だちを夜遅くまで遊べたりと満喫していたようでしたが、どこへでも走って行方不明になる次女の世話をしていた私は大変に疲れましたよ…。
まぁ前年は大雨で、晴れ女である長女における唯一の黒星だった夕涼み会が無事に開催されて良かったですね。
前回ギブアップしたお化け迷路も、相当に怖がりながらも、今回は何とかクリアしました。
ちなみに次女は驚かされても全然構わずに、ガンガン突き進んでましたが…。
2009年07月24日 (金) | 編集 |