2009年03月31日 (火) | 編集 |
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今回のパズルコレクション93号は「三つの部屋」です。
ピースはたったの4つですが、組み合わせを変えることにより、3つの部屋に収まる直方体に組み上げることができます。
難易度は★4つですが、実際やるとそれほどではありません。注意深くやっていけば10分ぐらいで解けるでしょう…。
ただ、数学的には面白いパズルなので、いつものマンネリ感がないのはいいですね。
パーツの精度は相変わらず悪いですが、なぜか外箱は完成度が高いです。
雑誌記事は「コップダム・コップデン」と「ワールドマインドスポーツゲームズ」。
「コップダム・コップデン」は、タイで盛んに遊ばれているトランプゲームで、名称の「コップ」は蛙、「ダム」は黒、「デン」は赤を意味しています。
ルールとしては花札の「めくり」と似ていて、手札と場札を組み合わせて役を作ります。(この系統のゲームは総称としてカシノゲーム、フィッシングゲームと呼ばれています)。点数計算もありますが、あくまで勝敗は役の位と数で決められるので、このあたりは麻雀のような要素もありますね。
タイでは他にもラミー系の「ダンミー」、カブ系の「ポッペ、ポッガーウ」というカードゲームがポピュラーで、特にオイチョカブやバカラに近いポッペ、ポッガーウは、ヒット映画「マッハ!!!!」でも遊ばれているシーンが描かれています。
「ワールドマインドスポーツゲームズ」は、2005年4月に発足した「IMSA:国際マインドスポーツゲーム協会」の発案で2008年から行われるようになった、ゲームのオリンピックです。
開催地は五輪と同じと定められ、競技はブリッジ、囲碁、チェス、ドラフツ(チェッカー)、象棋(シャンチー)の5種37種目です。
囲碁などは中国、韓国が強く、ドラフツやチェスはロシアが強いのでメダル獲得はそれらの国が上位を占め、これといった得意競技がない日本は残念ながら28位となりました。だた、ヨーロッパが圧倒的に強いブリッジで、日本がシニアの金メダルを取ったことは快挙と言えますね。
次回の開催は4年後のイギリスを予定しているらしいですが、資金難のためにまだ目処は立っていないそうです。
2009年03月30日 (月) | 編集 |
今日は全体的に青い人が活躍する話
[シンケンジャー]
第七幕「舵木一本釣(かじきいっぽんつり)」
行方知れずになっていた舵木折神が発見された。すぐに捕獲してディスクに封印しなければいけない…。しかし、一方ではアヤカシ“ヤミオロロ”が街中に出現する。
そこで舵木は流ノ介に任せ、丈瑠たちでヤミオロロに応戦。しかし、体中から毒を吹き出す強敵ヤミオロロにやられ、4人は命の危機に晒される。
青い人の回ですが、先代の殿の死により戦う意義を失った元黒子の人も出てきます。
戦う理由は家でよって決められただけでは、という問いに、殿(丈瑠)だから命を預けて一緒に戦うことができるという、流ノ介が珍しく格好良くシリアスです。
釣りなんかしているから、てっきりギャグ回だと思ったのに…。
しかしカジキが「海の力」で毒を消す能力があるというのは、なんか強引な感じが…。
取りあえず、バズーカーで刺さったら痛そうではありますがね(汗)
カジキと合体したロボは相変わらず頭のバランスが恐ろしく悪いです。
というかカジキを頭にかぶっているだけで笑えるのに、頭に長刀をさしたうえで、頭を振り下ろして切るとは…。微妙に格好悪い…!
歌舞伎の連獅子みたいなものだと思えば良いんでしょうかね…。
謎の白い敵幹部も少しだけ映りましたが、正直、本エピソードに押されて、あんまり目立ってませんでした。今回の話に絡ませたのは失敗のような。
幹部と言えば、「骨のシタリ」は、教育テレビ「いないいないばぁ」のワンワンの中の人だったんですね。気づかなかったです。
[仮面ライダーディケイド]
第10話「ファイズ学園の怪盗」
今回から555の世界。というか何も盗まれてないし、どこが怪盗なのか分からなかったのですが…。
ストーリーでは主人公がテニス勝負で戦っていた印象しかないし、学園モノである設定の必要性も前回の企業に比べるとあまりないですね。
この世界の主役であるタッくんも本物の半田健人の役に比べるとあまり魅力がないのも物足りないところです。
全体的に青い新ライダー「ディエンド」に食われた印象です。
しかし、他のライダーを召還して、銃で戦うというスタイルが微妙にヘタれそうな感じを抱きますが…。デザインも前衛的ぎて空気清浄機にしか見えないし。相対的にディケイドが格好良く見えるぜ!
取りあえず彼は、ツカサと同じく9つの世界を巡っており、記憶をなくす前のツカサや、敵対する男である鳴滝とも面識があるようです。これからのストーリーの中心となりそうですね。
[フレッシュプリキュア]
第9話「美希の夢 私プリキュアやめる!!」
美希にファッションモデルのオーディションの話が舞い込む。
しかし合格すると海外で仕事をするため、しばらく日本を離れなくてはならない。
ラブと祈里は、美希にプリキュアをやめて自分の夢を追うように言うが…。
オーディションと仲間のピンチの板挟みになるという割と鉄板の話ですが、作画も綺麗で、話も良く出来ていましたね。ベリーがまだパワーアップしなかったのは意外。
ピーチは新技を身につけたばかりなので、どのようにピンチになるかが見所でしたが、必殺技を出すのにタメがあるため、そこを狙われると無防備なんですね。必殺技のバンクに入っているのに妨害してくるとは、ウエスターやるな…!
彼は管理社会に生きてるのに、人一倍行動が自由な気がしますね(笑)
最後に自分たちの力不足にラブと祈里が泣き、美希が3人でプリキュアだと慰めますが、正直、パインが足手まといぎみなので、ピーチとベリーの組み合わせだったら勝ってような気も(汗)
パインが回復系だったら肉弾戦が弱い理由にもなるんでけどねぇ。普通に攻撃技しか持ってないし…。
次回はキュアパイン改めキュアタルト誕生…?! 予告とエンドカードで今回、一番笑った…。
あー、パイン使えないから、ずっとこれでいいよ(非道い)。
どうでもいいですが、うちの母はプリキュアのことを何度言っても「プリキュラ」と呼びます。恐竜の名前か…。
[シンケンジャー]
第七幕「舵木一本釣(かじきいっぽんつり)」
行方知れずになっていた舵木折神が発見された。すぐに捕獲してディスクに封印しなければいけない…。しかし、一方ではアヤカシ“ヤミオロロ”が街中に出現する。
そこで舵木は流ノ介に任せ、丈瑠たちでヤミオロロに応戦。しかし、体中から毒を吹き出す強敵ヤミオロロにやられ、4人は命の危機に晒される。
青い人の回ですが、先代の殿の死により戦う意義を失った元黒子の人も出てきます。
戦う理由は家でよって決められただけでは、という問いに、殿(丈瑠)だから命を預けて一緒に戦うことができるという、流ノ介が珍しく格好良くシリアスです。
釣りなんかしているから、てっきりギャグ回だと思ったのに…。
しかしカジキが「海の力」で毒を消す能力があるというのは、なんか強引な感じが…。
取りあえず、バズーカーで刺さったら痛そうではありますがね(汗)
カジキと合体したロボは相変わらず頭のバランスが恐ろしく悪いです。
というかカジキを頭にかぶっているだけで笑えるのに、頭に長刀をさしたうえで、頭を振り下ろして切るとは…。微妙に格好悪い…!
歌舞伎の連獅子みたいなものだと思えば良いんでしょうかね…。
謎の白い敵幹部も少しだけ映りましたが、正直、本エピソードに押されて、あんまり目立ってませんでした。今回の話に絡ませたのは失敗のような。
幹部と言えば、「骨のシタリ」は、教育テレビ「いないいないばぁ」のワンワンの中の人だったんですね。気づかなかったです。
[仮面ライダーディケイド]
第10話「ファイズ学園の怪盗」
今回から555の世界。というか何も盗まれてないし、どこが怪盗なのか分からなかったのですが…。
ストーリーでは主人公がテニス勝負で戦っていた印象しかないし、学園モノである設定の必要性も前回の企業に比べるとあまりないですね。
この世界の主役であるタッくんも本物の半田健人の役に比べるとあまり魅力がないのも物足りないところです。
全体的に青い新ライダー「ディエンド」に食われた印象です。
しかし、他のライダーを召還して、銃で戦うというスタイルが微妙にヘタれそうな感じを抱きますが…。デザインも前衛的ぎて空気清浄機にしか見えないし。相対的にディケイドが格好良く見えるぜ!
取りあえず彼は、ツカサと同じく9つの世界を巡っており、記憶をなくす前のツカサや、敵対する男である鳴滝とも面識があるようです。これからのストーリーの中心となりそうですね。
[フレッシュプリキュア]
第9話「美希の夢 私プリキュアやめる!!」
美希にファッションモデルのオーディションの話が舞い込む。
しかし合格すると海外で仕事をするため、しばらく日本を離れなくてはならない。
ラブと祈里は、美希にプリキュアをやめて自分の夢を追うように言うが…。
オーディションと仲間のピンチの板挟みになるという割と鉄板の話ですが、作画も綺麗で、話も良く出来ていましたね。ベリーがまだパワーアップしなかったのは意外。
ピーチは新技を身につけたばかりなので、どのようにピンチになるかが見所でしたが、必殺技を出すのにタメがあるため、そこを狙われると無防備なんですね。必殺技のバンクに入っているのに妨害してくるとは、ウエスターやるな…!
彼は管理社会に生きてるのに、人一倍行動が自由な気がしますね(笑)
最後に自分たちの力不足にラブと祈里が泣き、美希が3人でプリキュアだと慰めますが、正直、パインが足手まといぎみなので、ピーチとベリーの組み合わせだったら勝ってような気も(汗)
パインが回復系だったら肉弾戦が弱い理由にもなるんでけどねぇ。普通に攻撃技しか持ってないし…。
次回はキュアパイン改めキュアタルト誕生…?! 予告とエンドカードで今回、一番笑った…。
あー、パイン使えないから、ずっとこれでいいよ(非道い)。
どうでもいいですが、うちの母はプリキュアのことを何度言っても「プリキュラ」と呼びます。恐竜の名前か…。
2009年03月28日 (土) | 編集 |
前にも少し触れましたが、先週の金曜、東松山にある杉田楽器店に再び行きました。
ちょうど3連休は群馬の田舎に行く予定だったので、杉田楽器店に行ってから東松山のインターに乗れば、ちょうど朝の渋滞も避けられるし、なかなか決まらないピアノ選びも進展するのではないか、という考えからです。
連休中ということで、杉田楽器店さんのショールームでは他のお客さんも訪れていましたが、中には千葉あたりから来ている人も数人いて驚きました。
うーん、うちなんか東松山に行くだけでも億劫がっているのに、なかなか凄い行動力ですね。他にも用事があってのことなのかもしれませんが…。
さて、店に来た目的としてはKAWAIの「C-113N」や「K-7」あたりをもう一度、弾いてみよう!ということなのですが、前はそれほど食いついていなかった長女が「C113N」に好感触を示していたのは意外でした。
まぁ、その理由は「フタの裏に譜面台がある仕掛けが面白い」「ソフトフォールでフタがゆっくり閉まる」という、かなりどうでもいい理由だったのですが。
…とにかく譜面台は上(グランド型)の方が、譜面を出しっぱなしですぐ弾けて良いと私は考えていたのですが、子どもの意見は違うみたいですね。
音の面でも、前回は私の好みとしては、ややこもりがちな印象だったのですが、改めて弾いてみると思ったほどではなく、更には上の蓋を開けば音抜けが良くなってバランスが取れた音になるので、かなり許容できそうです。
マフラーペダルを踏むと他のアップライトより音が小さくなるので、夜間での練習にも適してそうですね(今は夜には弾かないですが)。
他には、隣にあった黒のK-7RGが、ロイヤルジョージハンマー搭載で音の響きが良かったです。C-81Fを弾いた時には、それほどRGハンマーの特徴は感じられなかったのですが、これぐらい背が高いピアノの方が、私にも分かるぐらい際だってくるのですかね?
長女の好みを差し引けば、大型のグランド型譜面台もあって、私にとってはかなり素晴らしいピアノでした。
中古ではkawaiの「DS-80」というK-8タイプの良品が格安であったのですが、いかんせん我が家には大型すぎますね…。
千葉から来たお客さんの1人は、来期に小学校3年になる女の子のためにアップライトピアノを探しに来ていたのですが、その女の子の演奏が、始めて4年でこれぐらい上達するのか!と思うぐらい上手でした。
話を聞くと、コンクールなどで賞などを貰ったりしているぐらいの腕なのですが、中学受験もあるので、あと2年ぐらいでピアノの練習はやめてしまうそうです。
ウチからするとかなり勿体ない感じですが、他にも算盤など色々な技能を持っていて、その上で仕方ない選択だそうです。能力が多彩なのも悩みになるんですね…。
更には驚くことに今までは家には電子ピアノしかない状態で練習していたそうです。それだけでこれだけ上手くなれるのですね。そう考えると、うちの娘の腕でアップライトを買うのはなかなかおこがましい感じなのですが(^_^;
その娘さんは頭も良いのですが、気だてもよく陽気で、うちの2人の娘と一緒になって遊んでくれていました。お陰でとても助かりましたよ!
結局、その家は、前述K-71RGを購入したそうです。その娘さんも気に入っていたようですので、良いピアノが手に入って良かったですね。
さて、うちは当初は長女が気にいったC-113Nをレンタル設置で考えていました。
杉田楽器さんはレンタルで払ったお金を積み立てて、改めて購入する場合に100%キャッシュバック、他機種を購入した場合でもある程度キャッシュバックが受けられる、という嬉しいサービスを行っていますので、それを利用しようと思ったのですね。
ただ、家に帰って改めて考えてみると、長女があと1・2年でピアノの練習をやめたとしても、その理由でピアノを片付けてしまうのは可愛そうに思えますし、かなり悩んで購入した限りは、しばらくこの機種と付き合っていこうと考えています。
まぁ、今が決算期なので購入した方が少し安いということもあるんですけどね(笑)
杉田楽器さんで購入した理由は、安いということもあったのですが、調律の音が気に入ったと言うことがあります。
kawaiさんの大宮倉庫で弾いた、すべてが平均点以上に仕上げられた感じも練習向きで良いのですが、ピアノの個性を生かした音作りをしているように感じた杉田楽器さんの方が、うちの家族好みでした。
さて、購入が決まったところで一安心なのですが、あとは設置場所と地震対策が悩ましいところですね…。
ちょうど3連休は群馬の田舎に行く予定だったので、杉田楽器店に行ってから東松山のインターに乗れば、ちょうど朝の渋滞も避けられるし、なかなか決まらないピアノ選びも進展するのではないか、という考えからです。
連休中ということで、杉田楽器店さんのショールームでは他のお客さんも訪れていましたが、中には千葉あたりから来ている人も数人いて驚きました。
うーん、うちなんか東松山に行くだけでも億劫がっているのに、なかなか凄い行動力ですね。他にも用事があってのことなのかもしれませんが…。
さて、店に来た目的としてはKAWAIの「C-113N」や「K-7」あたりをもう一度、弾いてみよう!ということなのですが、前はそれほど食いついていなかった長女が「C113N」に好感触を示していたのは意外でした。
まぁ、その理由は「フタの裏に譜面台がある仕掛けが面白い」「ソフトフォールでフタがゆっくり閉まる」という、かなりどうでもいい理由だったのですが。
…とにかく譜面台は上(グランド型)の方が、譜面を出しっぱなしですぐ弾けて良いと私は考えていたのですが、子どもの意見は違うみたいですね。
音の面でも、前回は私の好みとしては、ややこもりがちな印象だったのですが、改めて弾いてみると思ったほどではなく、更には上の蓋を開けば音抜けが良くなってバランスが取れた音になるので、かなり許容できそうです。
マフラーペダルを踏むと他のアップライトより音が小さくなるので、夜間での練習にも適してそうですね(今は夜には弾かないですが)。
他には、隣にあった黒のK-7RGが、ロイヤルジョージハンマー搭載で音の響きが良かったです。C-81Fを弾いた時には、それほどRGハンマーの特徴は感じられなかったのですが、これぐらい背が高いピアノの方が、私にも分かるぐらい際だってくるのですかね?
長女の好みを差し引けば、大型のグランド型譜面台もあって、私にとってはかなり素晴らしいピアノでした。
中古ではkawaiの「DS-80」というK-8タイプの良品が格安であったのですが、いかんせん我が家には大型すぎますね…。
千葉から来たお客さんの1人は、来期に小学校3年になる女の子のためにアップライトピアノを探しに来ていたのですが、その女の子の演奏が、始めて4年でこれぐらい上達するのか!と思うぐらい上手でした。
話を聞くと、コンクールなどで賞などを貰ったりしているぐらいの腕なのですが、中学受験もあるので、あと2年ぐらいでピアノの練習はやめてしまうそうです。
ウチからするとかなり勿体ない感じですが、他にも算盤など色々な技能を持っていて、その上で仕方ない選択だそうです。能力が多彩なのも悩みになるんですね…。
更には驚くことに今までは家には電子ピアノしかない状態で練習していたそうです。それだけでこれだけ上手くなれるのですね。そう考えると、うちの娘の腕でアップライトを買うのはなかなかおこがましい感じなのですが(^_^;
その娘さんは頭も良いのですが、気だてもよく陽気で、うちの2人の娘と一緒になって遊んでくれていました。お陰でとても助かりましたよ!
結局、その家は、前述K-71RGを購入したそうです。その娘さんも気に入っていたようですので、良いピアノが手に入って良かったですね。
さて、うちは当初は長女が気にいったC-113Nをレンタル設置で考えていました。
杉田楽器さんはレンタルで払ったお金を積み立てて、改めて購入する場合に100%キャッシュバック、他機種を購入した場合でもある程度キャッシュバックが受けられる、という嬉しいサービスを行っていますので、それを利用しようと思ったのですね。
ただ、家に帰って改めて考えてみると、長女があと1・2年でピアノの練習をやめたとしても、その理由でピアノを片付けてしまうのは可愛そうに思えますし、かなり悩んで購入した限りは、しばらくこの機種と付き合っていこうと考えています。
まぁ、今が決算期なので購入した方が少し安いということもあるんですけどね(笑)
杉田楽器さんで購入した理由は、安いということもあったのですが、調律の音が気に入ったと言うことがあります。
kawaiさんの大宮倉庫で弾いた、すべてが平均点以上に仕上げられた感じも練習向きで良いのですが、ピアノの個性を生かした音作りをしているように感じた杉田楽器さんの方が、うちの家族好みでした。
さて、購入が決まったところで一安心なのですが、あとは設置場所と地震対策が悩ましいところですね…。
2009年03月26日 (木) | 編集 |
[シンケンジャー]
悪口で攻撃する"ズボシメシ"が登場。
この怪人の言葉で受けた精神ダメージはそのまま物理的なダメージとなって襲いかかる。
シンケンジャーが応戦するなか、レッド、グリーン、ブルー、ピンクは叩きのめされるが、イエローにはなぜかズボシメシの悪口が効かない…。
今回は今まであまりスポットが当たっていないイエロー(ことは)の回。
かと思ったら、グリーン(千秋)の回でもありました。
悪口を言われ慣れているので平気というイエローと、そんな彼女に最初は苛立ちを感じるものの、その芯の強さにうたれ、心を通じ合わせるグリーン。
相変わらず心理描写が丁寧で良いですね。
実はダメージを受けていたものの、精神力で耐えていたという結末も納得できます。
一方、ピンク-ブルー、グリーン-イエローとして孤立している殿(レッド)ですが、今回は落ち込んでいるブルーのフォローに入ったりと妙に正統派リーダーしてました。
「ウソツキ」でダメージを受けたのは、前回のエピソードを受けてのことですね。
次回は…カジキ釣り?
[仮面ライダー ディケイド]
カリスとの戦いでBOARDを解雇されたカズマは、ツカサにもバカにされる。
ヤケになって会社を出ようとするが、ユウスケは「ツカサはカズマを立ち直らせるため厳しくしている」と勝手に解釈。
説得されたカズマはアルバイトとしてツカサの元で社員食堂で働くことに。
一方、カリスの正体は、社長の四条だった。
彼は「BOARDを存続させるためには世界を常にアンデッドの脅威にさらす必要がある」と考え、アンデットとひそかに手を結んでいたのだ。
ツカサのいい加減な言動を、いちいち良い方に解釈するユウスケと、それに感動するカズマが笑えます。
社員食堂を黒字にするためにメニューを一新。ユウスケを執事、夏海をメイドにすることで大繁盛に。
なんか、今回はツカサは戦っているより、食堂で活躍したイメージしかないですが…。
面白いからいいけど。
今回現れた、ツカサを知っている男は何者でしょうか?
噂では、次回予告に出ていた青いディケイドで、唐突に現れて攻撃してきた轟鬼も彼が変身したものだとか。
相変わらず続きが気になって仕方ないです。
次は…555で学園モノ?次回もネタに走るのか…。
[フレッシュプリキュア]
ラブのミスで、シフォンの食糧であるキュアビタンを切らしてしまった。
作るためには「虹の卵」や「空から降った乙女の涙」「竜巻のかけら」などが必要だが、当然現世では手に入らない。
ラブ達は代用品として、ホースで小さな虹を作って卵をかざす、など、各課題を工夫でクリアしていく…。
材料がトンチのような代用品で上手くいくとは、調理機はどんなシステムになっているんでしょうか?
今回の原料そのままだと、落ちたドーナツや髪の毛などマズい感じなので、中で何とかしてるんでしょう。何とか…。
あと、ラブに涙を出させるため激辛シュークリームを笑顔で差しだす祈里が黒い。つーか涙出すならタマネギとか他に方法があったような気が…。
今回の敵はチューリップを怪物化したもの。製作者のウエスターさんはデザインセンスがなかなか良いです。
必殺技が効かない理由が「強化してきた」というあからさまなご都合主義なので、逆にすがすがしい(笑)
新必殺技は、新アイテムであるキュアスティックから巨大なハートを打ちだすという飛び道具系でしたが、勢いと迫力があるのでなかなか格好よいですね。
ボタンで音階を奏でられるので、長女がこの玩具を欲しがりそうなのが難点ですが(汗)
次回は、美希がモデルの夢のためプリキュアをやめる?
普通に考えると、ベリーのパワーアップ回ですが、今回みたいにシフォンとの結び付きで新技が生まれるのでしょうか?
正直、ラブ以外の二人は今のところあまりシフォンと接点がないような…。
今日はなぜか長女が4:50頃に起きて、ひたすら1時間ぐらいプリキュア映画の話につきあわされた…眠い。
悪口で攻撃する"ズボシメシ"が登場。
この怪人の言葉で受けた精神ダメージはそのまま物理的なダメージとなって襲いかかる。
シンケンジャーが応戦するなか、レッド、グリーン、ブルー、ピンクは叩きのめされるが、イエローにはなぜかズボシメシの悪口が効かない…。
今回は今まであまりスポットが当たっていないイエロー(ことは)の回。
かと思ったら、グリーン(千秋)の回でもありました。
悪口を言われ慣れているので平気というイエローと、そんな彼女に最初は苛立ちを感じるものの、その芯の強さにうたれ、心を通じ合わせるグリーン。
相変わらず心理描写が丁寧で良いですね。
実はダメージを受けていたものの、精神力で耐えていたという結末も納得できます。
一方、ピンク-ブルー、グリーン-イエローとして孤立している殿(レッド)ですが、今回は落ち込んでいるブルーのフォローに入ったりと妙に正統派リーダーしてました。
「ウソツキ」でダメージを受けたのは、前回のエピソードを受けてのことですね。
次回は…カジキ釣り?
[仮面ライダー ディケイド]
カリスとの戦いでBOARDを解雇されたカズマは、ツカサにもバカにされる。
ヤケになって会社を出ようとするが、ユウスケは「ツカサはカズマを立ち直らせるため厳しくしている」と勝手に解釈。
説得されたカズマはアルバイトとしてツカサの元で社員食堂で働くことに。
一方、カリスの正体は、社長の四条だった。
彼は「BOARDを存続させるためには世界を常にアンデッドの脅威にさらす必要がある」と考え、アンデットとひそかに手を結んでいたのだ。
ツカサのいい加減な言動を、いちいち良い方に解釈するユウスケと、それに感動するカズマが笑えます。
社員食堂を黒字にするためにメニューを一新。ユウスケを執事、夏海をメイドにすることで大繁盛に。
なんか、今回はツカサは戦っているより、食堂で活躍したイメージしかないですが…。
面白いからいいけど。
今回現れた、ツカサを知っている男は何者でしょうか?
噂では、次回予告に出ていた青いディケイドで、唐突に現れて攻撃してきた轟鬼も彼が変身したものだとか。
相変わらず続きが気になって仕方ないです。
次は…555で学園モノ?次回もネタに走るのか…。
[フレッシュプリキュア]
ラブのミスで、シフォンの食糧であるキュアビタンを切らしてしまった。
作るためには「虹の卵」や「空から降った乙女の涙」「竜巻のかけら」などが必要だが、当然現世では手に入らない。
ラブ達は代用品として、ホースで小さな虹を作って卵をかざす、など、各課題を工夫でクリアしていく…。
材料がトンチのような代用品で上手くいくとは、調理機はどんなシステムになっているんでしょうか?
今回の原料そのままだと、落ちたドーナツや髪の毛などマズい感じなので、中で何とかしてるんでしょう。何とか…。
あと、ラブに涙を出させるため激辛シュークリームを笑顔で差しだす祈里が黒い。つーか涙出すならタマネギとか他に方法があったような気が…。
今回の敵はチューリップを怪物化したもの。製作者のウエスターさんはデザインセンスがなかなか良いです。
必殺技が効かない理由が「強化してきた」というあからさまなご都合主義なので、逆にすがすがしい(笑)
新必殺技は、新アイテムであるキュアスティックから巨大なハートを打ちだすという飛び道具系でしたが、勢いと迫力があるのでなかなか格好よいですね。
ボタンで音階を奏でられるので、長女がこの玩具を欲しがりそうなのが難点ですが(汗)
次回は、美希がモデルの夢のためプリキュアをやめる?
普通に考えると、ベリーのパワーアップ回ですが、今回みたいにシフォンとの結び付きで新技が生まれるのでしょうか?
正直、ラブ以外の二人は今のところあまりシフォンと接点がないような…。
今日はなぜか長女が4:50頃に起きて、ひたすら1時間ぐらいプリキュア映画の話につきあわされた…眠い。
2009年03月24日 (火) | 編集 |
これから3・4月でやることリスト
・アップライトピアノ納入までの細かい調整(連絡作業や置き場所などの確保など)
・おかあさんといっしょファミリーコンサート(NHKホール)の応募電話
・家の全体的な片付け・掃除
・行けたら西武遊園地かとしまえん
・実家に1回は行く(電子ピアノを置いてくる、など)
・来期のラジオ外国語講座のチェック
おっと、そういえばデリコのファンクラブも振り込まないと…。
つーか、ピアノ選びや子どもの相手にかまけてたら、LIVE PSYCHEDELICO2のチケット取るの完全に忘れてたわ…。
仕方がないので、別の手段で取れるようだったら行くということにするか…。
・アップライトピアノ納入までの細かい調整(連絡作業や置き場所などの確保など)
・おかあさんといっしょファミリーコンサート(NHKホール)の応募電話
・家の全体的な片付け・掃除
・行けたら西武遊園地かとしまえん
・実家に1回は行く(電子ピアノを置いてくる、など)
・来期のラジオ外国語講座のチェック
おっと、そういえばデリコのファンクラブも振り込まないと…。
つーか、ピアノ選びや子どもの相手にかまけてたら、LIVE PSYCHEDELICO2のチケット取るの完全に忘れてたわ…。
仕方がないので、別の手段で取れるようだったら行くということにするか…。