2008年10月31日 (金) | 編集 |
一年前ぐらいのブログの記事で、家にあるおもちゃの整理をするために「家にあるおもちゃ」シリーズと題して、一覧を記録していたのですが、その1と2でやめてしまったので(汗)、いまさらですが3以降を書いていきます。
理由としては、サンタさんに頼む次女のクリスマスプレゼントが決まらないので、再度、家にあるものを確認したい、ということもあります…。
ちなみに前回の日記からは、あまり玩具を増やしていないので、下記の記事に追記することはないですね。
・家にあるおもちゃ その1 [絵描きツール編]
http://blog.livedoor.jp/mrkm3104/archives/2007-11.html#20071120
・家にあるおもちゃ その2 [積み木・ブロック編]
http://blog.livedoor.jp/mrkm3104/archives/2008-01.html#20080118
====================================
では、第3回は、[人形・ままごと]編です。
[人形・ままごと編]
凡例:
×…まったく遊ばない(ウチの娘にとって今のところ存在しない)
△…たまにしか遊ばない、または価格に比べて元がとれてない
○…よく遊ぶ。とりあえず元は取れそう
◎…価格以上の価値あり
△しーちゃん
・参考
オフィシャルサイト
友人からもらったお世話人形。
しーちゃん自体は、寝かせると目を閉じたり、洋服デザインが良かったりと、かなり優秀なのですが、妻やうちの親が調子に乗ってベットやお風呂、色々な服(8種類)を買ったので、元は取れてないですね。
長女は、まめにお世話をするタイプではないので、冬でも夏のものを着せたり、気がつくと裸で転がっていたりと、不遇な生活を送っています(^_^;
次女に拉致されて足をかじられていることもありましたね…。
うちには子どもが押せる大きさのベビーカーのおもちゃもあるので、それに乗せて暴走していることが多いです。
ちなみにおしっこをしたりお風呂に入れたりもできますが、手入れを怠ると、カビやすいそうなので、まだ試したことはありません…。
次女にはもうちょっと仲良く遊んで欲しいですね(汗)
○ボーネシェフ(やさい、くだもの)
・参考
ボーネルンド
ボーネルンドが企画開発した野菜と果物セット。サイズは大きめで、包丁で切ると、なかなか爽快感があります。
欠点としては大きすぎるので、鍋などに入れるのが難しいところでしょうか。
何故か次女も気に入っていて、よく手に持って練り歩いています。
◎ミニキッチンセット+棚、ミニママゴトセット
・参考
だいわ
だいわの「ミニキッチンセット+棚」と「ミニママゴトセット」。私が買ったときはもう少し安かった(全部で1万2千円ぐらい)ような気がします。
大きさは小ぶりですが、遊ぶにはちょうどいい大きさで、うちのおもちゃ棚に綺麗にはまるので、そこで遊ばせています。
特に「ミニママゴトセット」は、トレー、ポットとお茶碗がそろっているので、長女がままごとで飲み物を入れるときに活躍していますね。
調理用の野菜もいくつか買っていますが、小さいので鍋に入れる用途で使いやすいです。
○職人さんごっこ、ピザ職人
・参考
木のおもちゃyear
実家近くのおもちゃ屋に安く売っていたので買ってきました。
磁石により好きなトッピングができるので、ピザが好きな長女にはなかなか受けています。
タバスコはよく分かってないので、ケチャップとして活躍しています。
○シルバニアファミリー
妻が好きなのでたくさんあります…。正式には妻の名義ですが、長女もよく遊んでいます。
大物は「あかりの灯る大きなお家」「テラスのすてきなお家」「森のおしゃれなケーキ屋さん」「森のみんなの学校」。
小物や動物さんもたくさんいます。長女の一押しは「森のおしゃれなケーキ屋さん」かな。
◎プレイモービル
これもたくさんあるので割愛…。長女が気に入っているのはドールハウスキャリングセット。
家族が4人いて、うちと同じ構成(母父、姉、あかちゃん)なのが受けているようです。
[総評]
長女はままごとは好きですが、人形のお世話はあまりしませんね…。
今度サンタさんが、リカちゃんを持ってきてくるらしいですが、ちゃんと遊んでくれるかな?
理由としては、サンタさんに頼む次女のクリスマスプレゼントが決まらないので、再度、家にあるものを確認したい、ということもあります…。
ちなみに前回の日記からは、あまり玩具を増やしていないので、下記の記事に追記することはないですね。
・家にあるおもちゃ その1 [絵描きツール編]
http://blog.livedoor.jp/mrkm3104/archives/2007-11.html#20071120
・家にあるおもちゃ その2 [積み木・ブロック編]
http://blog.livedoor.jp/mrkm3104/archives/2008-01.html#20080118
====================================
では、第3回は、[人形・ままごと]編です。
[人形・ままごと編]
凡例:
×…まったく遊ばない(ウチの娘にとって今のところ存在しない)
△…たまにしか遊ばない、または価格に比べて元がとれてない
○…よく遊ぶ。とりあえず元は取れそう
◎…価格以上の価値あり
△しーちゃん
・参考
オフィシャルサイト
友人からもらったお世話人形。
しーちゃん自体は、寝かせると目を閉じたり、洋服デザインが良かったりと、かなり優秀なのですが、妻やうちの親が調子に乗ってベットやお風呂、色々な服(8種類)を買ったので、元は取れてないですね。
長女は、まめにお世話をするタイプではないので、冬でも夏のものを着せたり、気がつくと裸で転がっていたりと、不遇な生活を送っています(^_^;
次女に拉致されて足をかじられていることもありましたね…。
うちには子どもが押せる大きさのベビーカーのおもちゃもあるので、それに乗せて暴走していることが多いです。
ちなみにおしっこをしたりお風呂に入れたりもできますが、手入れを怠ると、カビやすいそうなので、まだ試したことはありません…。
次女にはもうちょっと仲良く遊んで欲しいですね(汗)
○ボーネシェフ(やさい、くだもの)
・参考
ボーネルンド
ボーネルンドが企画開発した野菜と果物セット。サイズは大きめで、包丁で切ると、なかなか爽快感があります。
欠点としては大きすぎるので、鍋などに入れるのが難しいところでしょうか。
何故か次女も気に入っていて、よく手に持って練り歩いています。
◎ミニキッチンセット+棚、ミニママゴトセット
・参考
だいわ
だいわの「ミニキッチンセット+棚」と「ミニママゴトセット」。私が買ったときはもう少し安かった(全部で1万2千円ぐらい)ような気がします。
大きさは小ぶりですが、遊ぶにはちょうどいい大きさで、うちのおもちゃ棚に綺麗にはまるので、そこで遊ばせています。
特に「ミニママゴトセット」は、トレー、ポットとお茶碗がそろっているので、長女がままごとで飲み物を入れるときに活躍していますね。
調理用の野菜もいくつか買っていますが、小さいので鍋に入れる用途で使いやすいです。
○職人さんごっこ、ピザ職人
・参考
木のおもちゃyear
実家近くのおもちゃ屋に安く売っていたので買ってきました。
磁石により好きなトッピングができるので、ピザが好きな長女にはなかなか受けています。
タバスコはよく分かってないので、ケチャップとして活躍しています。
○シルバニアファミリー
妻が好きなのでたくさんあります…。正式には妻の名義ですが、長女もよく遊んでいます。
大物は「あかりの灯る大きなお家」「テラスのすてきなお家」「森のおしゃれなケーキ屋さん」「森のみんなの学校」。
小物や動物さんもたくさんいます。長女の一押しは「森のおしゃれなケーキ屋さん」かな。
◎プレイモービル
これもたくさんあるので割愛…。長女が気に入っているのはドールハウスキャリングセット。
家族が4人いて、うちと同じ構成(母父、姉、あかちゃん)なのが受けているようです。
[総評]
長女はままごとは好きですが、人形のお世話はあまりしませんね…。
今度サンタさんが、リカちゃんを持ってきてくるらしいですが、ちゃんと遊んでくれるかな?
2008年10月31日 (金) | 編集 |
2008年10月26日 (日) | 編集 |
12歳までに「絶対学力」を育てる学習法
「絶対学力」の提唱で有名な糸山泰造の著書。
こういうのを読んでいると、勉強熱心な人だな。と思われるのですが、どちらかと言うと、私は勉強をするのもさせるのも嫌いな親です(^_^;
ただ、勉強は嫌でもやらなくてはならないし、身についた方が何かと便利なので、近道というか、楽にできる方法がないかは、よく調べています。
それに、勉強は知識を覚えるだけでなく、その覚える方法自体が仕事や生活で役立つことがあるので、その理論や考え方を知りたいという目的もありますね。
さて、この本で提唱している「絶対学力」ですが、内容を簡単にまとめますと以下のようになります。
(1.)楽しくなければ勉強ではない
(2.)反復練習を禁止し、少ない回数での集中した習得を目指す
(3.)やらせるのではなく、子どもが自分で考えることに重点をおく
(4.)映像イメージ重視。数学では応用問題を図を書いて解く。国語の文章も絵を描く習慣をつける
(5.)12才までは思考を模索する段階なので、正解すればOKという成果主義や結果は求めない。よって幼少からの英才教育はマイナス
上記の(2.)(5.)から、この学習法では、100マス計算や公文式などの反復練習を否定するだけでなく、「自分で考えることができなくなる」要因として害悪扱いしています。
その過激な理論(無意味な宿題はしなくても良い、結果的に親がやるのもやむなし、など)から、異端として見られますが、その内容には頷かされることも多いです。
特に(4.)の、小さい頃は反復問題による結果を追いかけるのではなく、文章題を絵を描いて解かせることにより、考える力を身につけさせるという方法はかなり良いと思います。
私も数学の文章題には苦手意識があってムラがあったのですが、絵を描いてイメージで解かせる方法は効果的だと思います。
クラスで頭が良い人は文章題をすらすらと解いていたのですが、このような思考がすでに身についていたのかもしれませんね。
漢字の習得なども、反復ではたいした成果を得られないという意見にも賛成です。
私は子どもの頃、漢字の書き取りが面倒で、部首だけを連続して書いたりという手抜きをして宿題をやっていました……。この本では見本を横に置き、時間をかけて頭でイメージしてから2,3回で覚える、といった集中学習を提唱しています。
また、子育て的な側面からも論じられており、「すぐに手助けをしない」「子どもの質問・疑問には答えを知っていてもすぐに答えない(自分で考える機会を逃すため)」といった点には私にも思い当たる点があるので、反省すべきと思いました。
逆にこの本の欠点としては
(1.)攻撃的な内容が繰り返されることによって、せっかく良いことを言っているのに感情的に受けいれられにくい部分がある
(2.)英語、社会に関してはあまり効果的な方法を示されていない。特に英語を日本的に学ぶ方法は、受験英語は良くても聞き取りには効果がない
(3.)宿題や先生の手法を、自分の思考に従わせる、または、無視させることが、子どもの性格的に悪い影響を与える可能性ある
ということがあります。特に(3.)は、宿題や先生を無視することは、同席する友だちともかみ合わないことになるので、勉強的には正しくても、学校が勉強の場だけではない以上、子どもの性格に悪影響を与える可能性はあるでしょう。
せめて、理不尽な宿題も楽しくできるような工夫も見せて欲しかったです。
また、この作者の主催する「どんぐり倶楽部」のHPは相当に見づらいので、あまり参考にはならないことも欠点です。
この著者の本では、これよも先に「子育てと教育の大原則」を読むことをお勧めします。
勉強法より、根幹的な育児面からの説明が多いので、読みやすくて理解しやすいですね。
「絶対学力」の提唱で有名な糸山泰造の著書。
こういうのを読んでいると、勉強熱心な人だな。と思われるのですが、どちらかと言うと、私は勉強をするのもさせるのも嫌いな親です(^_^;
ただ、勉強は嫌でもやらなくてはならないし、身についた方が何かと便利なので、近道というか、楽にできる方法がないかは、よく調べています。
それに、勉強は知識を覚えるだけでなく、その覚える方法自体が仕事や生活で役立つことがあるので、その理論や考え方を知りたいという目的もありますね。
さて、この本で提唱している「絶対学力」ですが、内容を簡単にまとめますと以下のようになります。
(1.)楽しくなければ勉強ではない
(2.)反復練習を禁止し、少ない回数での集中した習得を目指す
(3.)やらせるのではなく、子どもが自分で考えることに重点をおく
(4.)映像イメージ重視。数学では応用問題を図を書いて解く。国語の文章も絵を描く習慣をつける
(5.)12才までは思考を模索する段階なので、正解すればOKという成果主義や結果は求めない。よって幼少からの英才教育はマイナス
上記の(2.)(5.)から、この学習法では、100マス計算や公文式などの反復練習を否定するだけでなく、「自分で考えることができなくなる」要因として害悪扱いしています。
その過激な理論(無意味な宿題はしなくても良い、結果的に親がやるのもやむなし、など)から、異端として見られますが、その内容には頷かされることも多いです。
特に(4.)の、小さい頃は反復問題による結果を追いかけるのではなく、文章題を絵を描いて解かせることにより、考える力を身につけさせるという方法はかなり良いと思います。
私も数学の文章題には苦手意識があってムラがあったのですが、絵を描いてイメージで解かせる方法は効果的だと思います。
クラスで頭が良い人は文章題をすらすらと解いていたのですが、このような思考がすでに身についていたのかもしれませんね。
漢字の習得なども、反復ではたいした成果を得られないという意見にも賛成です。
私は子どもの頃、漢字の書き取りが面倒で、部首だけを連続して書いたりという手抜きをして宿題をやっていました……。この本では見本を横に置き、時間をかけて頭でイメージしてから2,3回で覚える、といった集中学習を提唱しています。
また、子育て的な側面からも論じられており、「すぐに手助けをしない」「子どもの質問・疑問には答えを知っていてもすぐに答えない(自分で考える機会を逃すため)」といった点には私にも思い当たる点があるので、反省すべきと思いました。
逆にこの本の欠点としては
(1.)攻撃的な内容が繰り返されることによって、せっかく良いことを言っているのに感情的に受けいれられにくい部分がある
(2.)英語、社会に関してはあまり効果的な方法を示されていない。特に英語を日本的に学ぶ方法は、受験英語は良くても聞き取りには効果がない
(3.)宿題や先生の手法を、自分の思考に従わせる、または、無視させることが、子どもの性格的に悪い影響を与える可能性ある
ということがあります。特に(3.)は、宿題や先生を無視することは、同席する友だちともかみ合わないことになるので、勉強的には正しくても、学校が勉強の場だけではない以上、子どもの性格に悪影響を与える可能性はあるでしょう。
せめて、理不尽な宿題も楽しくできるような工夫も見せて欲しかったです。
また、この作者の主催する「どんぐり倶楽部」のHPは相当に見づらいので、あまり参考にはならないことも欠点です。
この著者の本では、これよも先に「子育てと教育の大原則」を読むことをお勧めします。
勉強法より、根幹的な育児面からの説明が多いので、読みやすくて理解しやすいですね。
2008年10月23日 (木) | 編集 |
ぐんまの「学園祭」のまねしてかいてみるね
今日は余裕を煮て行っているので午前中で午後いっぱい遊んで帰ることに詰め込んで午後いっぱいに食いついており、商品が豊富で午後いっぱいに乗れるコーナーや、少しは余裕を相手に行って進めなかったがもらえるスタンプラリー(ジャンプして取る、出し物が、出し物が、普通の芋掘りで行って取る、美味しかった)夕食は、それをつけて、暖簾に詰め込んで午後いっぱいに馬に子ども達をしてください…など、重りを連れて取る、自分から手づかみでいました♪
ミニSLに乗ったら怖がってきたさつま芋をもってパンチボールに子ども達を目当てに食いついて取る、暖簾に食いついて食事をもって、よくそれだけ遊びますが豊富で奪い取り、少しはなぜか。
*このエントリは、ブログペットの「ワルツ」が書きました。
今日は余裕を煮て行っているので午前中で午後いっぱい遊んで帰ることに詰め込んで午後いっぱいに食いついており、商品が豊富で午後いっぱいに乗れるコーナーや、少しは余裕を相手に行って進めなかったがもらえるスタンプラリー(ジャンプして取る、出し物が、出し物が、普通の芋掘りで行って取る、美味しかった)夕食は、それをつけて、暖簾に詰め込んで午後いっぱいに馬に子ども達をしてください…など、重りを連れて取る、自分から手づかみでいました♪
ミニSLに乗ったら怖がってきたさつま芋をもってパンチボールに子ども達を目当てに食いついて取る、暖簾に食いついて食事をもって、よくそれだけ遊びますが豊富で奪い取り、少しはなぜか。
*このエントリは、ブログペットの「ワルツ」が書きました。
2008年10月19日 (日) | 編集 |
今日は近くの大学で行っている学園祭に行ってきました。
ここの大学の学園祭は、小さい子どもでも楽しめるようなイベントが色々あり、それを目当てに子ども達を連れて行ったのです。
ミニSLに乗れるコーナーや、人形劇、商品がもらえるスタンプラリー(なぜか長女はこれに食いついていました)、ポニー・ヤギ・羊・アヒルなどの動物のふれあえるミニ動物園など、出し物が豊富で楽しめました。
ただ次女もいるので午前中で帰ることにし、ポニーに乗る体験ができなかったのが残念でしたが、まぁ、長女はビビリなので、実際に馬に乗ったら怖がって進めなかったかも知れません。
このあたりは来年の楽しみとしておきましょうか。
長女はなぜか、普通の浮かぶ風船に食いついており、家に帰っても、それを相手に色々なバリエーションで午後いっぱい遊んでいました。
(ジャンプして取る、風船屋さん、重りをつけてパンチボールにする、暖簾にする…など、よくそれだけ遊びますね…)
夕食は長女が幼稚園の芋掘りで取ってきたさつま芋を煮て食べましたが、美味しかったです。長女も褒められて、とても嬉しそうでした。
次女も初めて食べるものなのに、自分から手づかみで奪い取り、口いっぱいに詰め込んでいました。
美味しかったのは分かりますが、少しは余裕をもって食事をしてください…。
ここの大学の学園祭は、小さい子どもでも楽しめるようなイベントが色々あり、それを目当てに子ども達を連れて行ったのです。
ミニSLに乗れるコーナーや、人形劇、商品がもらえるスタンプラリー(なぜか長女はこれに食いついていました)、ポニー・ヤギ・羊・アヒルなどの動物のふれあえるミニ動物園など、出し物が豊富で楽しめました。
ただ次女もいるので午前中で帰ることにし、ポニーに乗る体験ができなかったのが残念でしたが、まぁ、長女はビビリなので、実際に馬に乗ったら怖がって進めなかったかも知れません。
このあたりは来年の楽しみとしておきましょうか。
長女はなぜか、普通の浮かぶ風船に食いついており、家に帰っても、それを相手に色々なバリエーションで午後いっぱい遊んでいました。
(ジャンプして取る、風船屋さん、重りをつけてパンチボールにする、暖簾にする…など、よくそれだけ遊びますね…)
夕食は長女が幼稚園の芋掘りで取ってきたさつま芋を煮て食べましたが、美味しかったです。長女も褒められて、とても嬉しそうでした。
次女も初めて食べるものなのに、自分から手づかみで奪い取り、口いっぱいに詰め込んでいました。
美味しかったのは分かりますが、少しは余裕をもって食事をしてください…。