旅は道連れ世はつれづれに。主にアナログゲームや玩具について赴くままに描き募るブログ。長女と次女の成長記録もちょっとあり、です。
きょう(BlogPet)
2007年04月24日 (火) | 編集 |
きょう、拒否された!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ワルツ」が書きました。

テンヨーのマジックシリーズ
2007年04月23日 (月) | 編集 |
今日、トイざらすに行ってきたのですが、知る人ぞ知る手品道具の大手テンヨーのマジックシリーズが売っていたので3つほど買ってきました。

ものがマニアックなものだけに、通販や、新宿の伊勢丹や高島屋などに行かないと手に入らないと思っていたのですが、今ではトイざらすのような有名おもちゃ屋に売っているのですね。便利(?)な世の中になったものです。

テンヨー マジックHP

ちなみに、今回私が買ったのはワールドグレイテストマジックの「アニメーションカード」「魔法のミニカー」「宙に浮くほうき」の3点です。
1・2割ほど安く売っていて、どれもなかなか満足度が高かったです。

また、トイざらすに行ったら買ってきてそうで怖いですね。

きのうワルツが(BlogPet)
2007年04月17日 (火) | 編集 |
きのうワルツが、舞台を追跡したかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ワルツ」が書きました。

パズルコレクション40号「吊し台パズル」
2007年04月14日 (土) | 編集 |
パズル40溜まっていたパズルコレクションもこれで一旦終了。
40号は「吊し台パズル」で★5つの難易度です。ルールは写真を見れば分かるとおり、一見不可能そうな台座から紐を外すのが目的です。

トポロジー系のパズルはあまり得意ではないのですが、今までの紐系シリーズで鍛えられたのか、今回は30分以内に解くことができました。星は5つですが11号の「登山家のリング」と比べると比較的楽ですね。形を見て紐の外し方を理論的に考え易いのが解きやすいところだと思います。

雑誌記事は「ニム」と「わたしがしたわ実験ゲーム」
「ニム」というゲームは、マッチ棒などを並べ、互いに1・複数のマッチを取っていき、最後の1つをとったプレイヤーが負けるという、誰もが知っているゲームの総称であります。記事では数学的なロジックまで踏み込んでいるので、それなりに面白かったですね。
「わたしがしたわ実験ゲーム」は、タングラム問題集と化学実験です。特に言うことはありませんが、タングラム限られたピースでこれだけの問題が良く作れるな、と関心しました……。

パズルコレクション38号「マジックキューブ」
2007年04月11日 (水) | 編集 |
パズル38_2パズル38_1








パズルコレクション38号の付属パズルは「マジックキューブ」。
左の写真のように黒い爪と溝のついたキューブを組み合わせて、右写真の大きな立方体を作ります。難度は★3つですが、溝と爪の組み合わせを何通りも試す必要があり、それ以上に難しく感じました。
まあ、それよりも手ごわかったのは、爪の部分がすぐ剥がれてしまって、元々どのキューブに付いていたのか分からなくなるところです(その都度、アロンアルファで修理)。パズルの根幹となるところなので、もう少しちゃんと接合はやって欲しかったですね……。

雑誌記事は「チェス」と「わたしがしたわ実験ゲーム」。
「チェス」は、歴史について詳しく述べられていたので、それなりに面白かったです。「わたしがしたわ実験ゲーム」は、化学実験のページはどうでもいいですが、中学入試の数学問題を紹介したページはちょっと興味があります(全然、実験ゲームではないような気がしますが)。