2015年04月21日 (火) | 編集 |
4月の頭、実家からの帰りに杉田楽器店さんに寄りました。
目的は長女の練習用のトランペットを購入すること。
今までは吹奏楽部でいつ楽器チェンジするか分からない感じだったので二の足を踏んでいましたが、長女が3年間通してやる気になったので、このタイミングで決心しました。
相変わらず道に面した部分だけ見ると部品や荷物が山積みでつぶれかけの店のようですが(失礼)、内側のショールームは奇麗で快適です。
予約していたので、さっそくトランペットを試させてもらうことに。
その結果、購入したのはTT-104という楽器ですが、特に良かったのがマウスピース。
特別に薄く加工したもので、高音を出しやすいと気に行っていました。
ピアノの購入や調律で信頼がありましたが、やはりここに来て良かったです。
次女はその間ルーム内のピアノを演奏していましたが、中にはベヒシュタインの数千万や、象牙鍵盤の値がつけられないようなものも……。
頼みますから遠慮してください。
その中で長女が欲しがったのはチェンバロ。
確かに音色は良いですしグランドピアノよりはコンパクトですが、調律が毎回必要とのことで、価格を度外視してもまぁ無理ですね。
という訳で、新品のトランペットとケースが我が家の楽器に仲間入りしました。
これで家でも心おきなく練習できますね!(多分、いやいやながらでしょうが)。
目的は長女の練習用のトランペットを購入すること。
今までは吹奏楽部でいつ楽器チェンジするか分からない感じだったので二の足を踏んでいましたが、長女が3年間通してやる気になったので、このタイミングで決心しました。
相変わらず道に面した部分だけ見ると部品や荷物が山積みでつぶれかけの店のようですが(失礼)、内側のショールームは奇麗で快適です。
予約していたので、さっそくトランペットを試させてもらうことに。
その結果、購入したのはTT-104という楽器ですが、特に良かったのがマウスピース。
特別に薄く加工したもので、高音を出しやすいと気に行っていました。
ピアノの購入や調律で信頼がありましたが、やはりここに来て良かったです。
次女はその間ルーム内のピアノを演奏していましたが、中にはベヒシュタインの数千万や、象牙鍵盤の値がつけられないようなものも……。
頼みますから遠慮してください。
その中で長女が欲しがったのはチェンバロ。
確かに音色は良いですしグランドピアノよりはコンパクトですが、調律が毎回必要とのことで、価格を度外視してもまぁ無理ですね。
という訳で、新品のトランペットとケースが我が家の楽器に仲間入りしました。
これで家でも心おきなく練習できますね!(多分、いやいやながらでしょうが)。
2014年03月10日 (月) | 編集 |

先月の22日、つじあやの TOUR2014 "rendezvous"」(ランデヴー)に行って来ました。
つじさんのライブに行くのは3年ぶり。場所は東京キネマ倶楽部。
妻はもちろん、今回は長女も同行しています。
前から曲を気に入っていたためですが、18時という通常のライブより早い開演時間で、土曜日ということもあったので特別に参加を許可しました。
いつも21時には就寝している長女としては、初のライブ+夜遊びですね。
以降は[続きを見る]から。
[続きを見る]
2011年11月27日 (日) | 編集 |

前の水曜日に「つじあやの TOUR2011 "rendezvous"」(ランデヴー)に妻と行って来ました。
場所は東京キネマ倶楽部。
開場は17:00で、19:00開演(珍しく10分遅延した)。
写真はグッズとして購入したバックチャーム(鞄用の飾り)。
ちゃんとつじレレ(ファングッズの特製ウクレレ)と同じ型になっています。
当日は妻の手芸関連で新宿の「オカダヤ」などに寄りながらも(私はボードゲーム用のテーブルクロスなどを物色していた)、30分前ぐらいの結構早めに到着。
それでも結構、すでに人が並んで整列が始まっていたのでちょうど良かったです。
東京キネマ倶楽部は2年前に行われた『LIVE つじギフト』と同じ会場。
相変わらずの場末感のあるところでライブとしては雰囲気がありますが、並ぶ場所がないので大変です(今回も100番台以降の人は階段や陸橋に並ばされていました)。
それでも前回と違って雨でなく、寒さもそれほどでないので数段楽でしたが。
逆にエレベータで数人ずつ上がっていく入場形式は混雑しないので良いですね。
詳細な内容は[続きを見る]から。
[続きを見る]
2011年03月11日 (金) | 編集 |
2010年12月21日 (火) | 編集 |
今月の10日(金曜日)妻と一緒に、つじあやののライブ「TOUR2010”虹色の花咲きほこるとき”」に行ってきました。
会場は青山の草月ホール。当日券もあったので客の入りはどうなのかなぁ、と思いましたが、開始時には満員の盛況になっていました。
今回はキーボード・曽我さん、ドラム・玉田さん、ベース・御供さん、ピアノ・坂さんとのバンド編成。
セットリストは以下の通り。
・バンド編成
01:Gift Song
02:花を咲かせる人
03:Dear Romeo & Juliet
04:ありきたりなロマンス
05:雨上がりの私
06:京都アイラブユー
・ウクレレ弾き語り
07:愛情ラブソング
08:猫になりたい
09:誰よりもやさしい明日(未公開曲)
・バンド編成
10:心の旅人
11:僕らの合言葉
12:風になる
13:Good Day,Good Luck
14:あさきゆめみし
15:戦場のメリークリスマス
16:花よ花よ
・アンコール1
17:愛する人へ
18;不束な娘だけれど
・アンコール2(ウクレレ弾き語り)
19:My Sweet Baby
基本的には新アルバム「虹色の花咲きほこるとき」の曲が中心。
実はこの日までアルバムをまったく聞いていなかったのですが、おかげで全ての曲を新たな気分で聞くことができました(言い訳)。
…って言うか、今でもまだアルバム聞いてないですね(汗)
「綺麗な音で聞きたければCDで聞いた方がいい」と良く聞くセリフですが、つじさんはCDよりもライブの方が声圧が強いし、バンドメンバーのシンプルなアレンジも素晴らしいので、ライブの方が数段良かったりするんですよね。
ライブで新曲聞いてからCDを聞くと「あれ?」と思うことも良くあるので、ちょっと聞くのが怖いような気がします(汗)
まぁライブでやってない曲も多いので、早く(今年中に)聞かなくては。
さて、ライブ内容ですが、最初からアップテンポな曲が続き、会場も(客層にしては)盛り上がっていました。
「京都アイラブユー」はベタな歌詞のノリが白井ヴィンセントの曲かと思いましたが…まさか影響受けた訳じゃないよね。
そういえば「saku saku」にはよく出演しているなぁ。
「猫になりたい」は「風になる」と並んで韓国でも評判の良い曲とのこと。ただ偉大なスピッツのカバーとして人気があるところがちょっと複雑、ということを言ってましたね。
ツアーグッズのつじレレで演奏しました。音はケリーの方が良かったけど、つじさんの曲は音の善し悪しと関係なく心に響くものがあります。
「誰よりもやさしい明日」は3年間も寝かしている未発表曲とのこと。改題する前の曲名は「夜空の星」。
もの悲しい薄闇の中に希望を見いだすテーマの良曲。「サンデードライバー」と一緒に復活してくれないものですかねぇ。
「僕らの合言葉」はお客さんにちょっと難しい手拍子を要求してからのスタート。相変わらずつじさんは微妙にスパルタです(笑)
「Good Day,Good Luck」は母校・龍谷大学370周年記念として作った歌。制約のあるイベント曲なのにこれほどの普遍的な爆発力のある歌を持ってくるところがつじさんの素晴らしいところ。間違いなく名曲ですね。
「戦場のメリークリスマス」は個人的にインストに曲を付けるのが好きではないので、正直、飽きてきたところもありますが、「あさきゆめみし」と「花よ花よ」の静かな繋ぎとしてはなかなかでしたね。
アンコールも2回あり、最後まで盛り上がった楽しいライブだったと思います。
今回のグッズは「癒し」がテーマで、万年カレンダーやハーブ缶セット、パーカーなどを売ってましたが、妻は水彩画セットを買っていました。
心残りは、つじさんが序盤で「後で会場のみんなに聞く」と言っていた質問が最後まで出なかったことですかね…。
本人も忘れていたのかな。つじさんらしいといえばつじさんらしいですが、そのうちブログにでも公開して欲しいですね(笑)
会場は青山の草月ホール。当日券もあったので客の入りはどうなのかなぁ、と思いましたが、開始時には満員の盛況になっていました。
今回はキーボード・曽我さん、ドラム・玉田さん、ベース・御供さん、ピアノ・坂さんとのバンド編成。
セットリストは以下の通り。
・バンド編成
01:Gift Song
02:花を咲かせる人
03:Dear Romeo & Juliet
04:ありきたりなロマンス
05:雨上がりの私
06:京都アイラブユー
・ウクレレ弾き語り
07:愛情ラブソング
08:猫になりたい
09:誰よりもやさしい明日(未公開曲)
・バンド編成
10:心の旅人
11:僕らの合言葉
12:風になる
13:Good Day,Good Luck
14:あさきゆめみし
15:戦場のメリークリスマス
16:花よ花よ
・アンコール1
17:愛する人へ
18;不束な娘だけれど
・アンコール2(ウクレレ弾き語り)
19:My Sweet Baby
基本的には新アルバム「虹色の花咲きほこるとき」の曲が中心。
実はこの日までアルバムをまったく聞いていなかったのですが、おかげで全ての曲を新たな気分で聞くことができました(言い訳)。
…って言うか、今でもまだアルバム聞いてないですね(汗)
「綺麗な音で聞きたければCDで聞いた方がいい」と良く聞くセリフですが、つじさんはCDよりもライブの方が声圧が強いし、バンドメンバーのシンプルなアレンジも素晴らしいので、ライブの方が数段良かったりするんですよね。
ライブで新曲聞いてからCDを聞くと「あれ?」と思うことも良くあるので、ちょっと聞くのが怖いような気がします(汗)
まぁライブでやってない曲も多いので、早く(今年中に)聞かなくては。
さて、ライブ内容ですが、最初からアップテンポな曲が続き、会場も(客層にしては)盛り上がっていました。
「京都アイラブユー」はベタな歌詞のノリが白井ヴィンセントの曲かと思いましたが…まさか影響受けた訳じゃないよね。
そういえば「saku saku」にはよく出演しているなぁ。
「猫になりたい」は「風になる」と並んで韓国でも評判の良い曲とのこと。ただ偉大なスピッツのカバーとして人気があるところがちょっと複雑、ということを言ってましたね。
ツアーグッズのつじレレで演奏しました。音はケリーの方が良かったけど、つじさんの曲は音の善し悪しと関係なく心に響くものがあります。
「誰よりもやさしい明日」は3年間も寝かしている未発表曲とのこと。改題する前の曲名は「夜空の星」。
もの悲しい薄闇の中に希望を見いだすテーマの良曲。「サンデードライバー」と一緒に復活してくれないものですかねぇ。
「僕らの合言葉」はお客さんにちょっと難しい手拍子を要求してからのスタート。相変わらずつじさんは微妙にスパルタです(笑)
「Good Day,Good Luck」は母校・龍谷大学370周年記念として作った歌。制約のあるイベント曲なのにこれほどの普遍的な爆発力のある歌を持ってくるところがつじさんの素晴らしいところ。間違いなく名曲ですね。
「戦場のメリークリスマス」は個人的にインストに曲を付けるのが好きではないので、正直、飽きてきたところもありますが、「あさきゆめみし」と「花よ花よ」の静かな繋ぎとしてはなかなかでしたね。
アンコールも2回あり、最後まで盛り上がった楽しいライブだったと思います。
今回のグッズは「癒し」がテーマで、万年カレンダーやハーブ缶セット、パーカーなどを売ってましたが、妻は水彩画セットを買っていました。
心残りは、つじさんが序盤で「後で会場のみんなに聞く」と言っていた質問が最後まで出なかったことですかね…。
本人も忘れていたのかな。つじさんらしいといえばつじさんらしいですが、そのうちブログにでも公開して欲しいですね(笑)